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優雅なるヨーロッパの伝統を楽しむクラシック音楽入門!初心者でも聴きやすい!vol.21

      2016/11/14

初心者でもまったく大丈夫!
名曲のいいとこ取りを徹底した、つまみ食い式クラシック音楽入門。

今回は優雅で華麗な、ヨーロッパはウィーンの香りです。

どんな伝統があってどんな香りかって?
それは試しに聴いてみて下さいませ。

とっても品があります。
美しくて流麗です。
キレイすぎて眠くなるかもです(笑)。

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では行きましょう。
本場ヨーロッパの伝統が息づく優雅な調べ。

この名曲を語らずして、伝統あるクラシック音楽は語れません。
超が付くほどの優雅な名曲を選びました。


1曲目は

ヨハン・シュトラウス2世作曲/「美しく青きドナウ」


引用:美しく青きドナウ ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート/kzkz1967a/https://www.youtube.com/watch?v=2qv6LexvFDQ


ウィーンが生んだワルツ王、ヨハン・シュトラウス2世。

多数ある人気作品のなかでも、この美しく青きドナウは圧倒的な賞賛を受け、
「オーストリア第2の国家」とまで絶賛されています。


かの大作曲家ブラームスは、
この曲を聴いて大いに感動した
と伝えられており、

天才をして感嘆せしめる超名曲を
シュトラウスは世に送り出したのです。


ワルツとかポルカを作曲するのって、
交響曲を作曲するよりは難易度が低いのかな、
なんて凡人的なイメージしか持てなかった自分が恥ずかしい限りです。

ワルツ王ヨハン・シュトラウスは大天才だったのですよ!


さて、毎年お正月元旦にウィーン楽友協会で開催される、
「ニューイヤーコンサート」

main_na05引用http://www.music-his.com/tour/detail/NA3.html

ガッチリと正装した紳士淑女が、
この優雅にして華やかなる伝統ある演奏会に集います。


この演奏会、最後の締めくくりの曲が必ず
「美しく青きドナウ」
であり、

曲の冒頭部分が静かにホール内に響き出すとともに、
必ず会場の聴衆は拍手をもって迎え、ウィーンフィルは演奏を一時中断。

興奮冷めやらぬ内に、息を整えて、
さあもう一度最初から指揮しますよ、となるのです。


毎度お決まりのシーンが展開されるあたり、なんともニューイヤーらしく
お祝い気分もクライマックスを迎えるに至るのです。

第2のオーストリア国家と最大級の賛辞を受ける
所以でしょうね。

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上品で気品に満ちたワルツの流れが、
ウィーンの上流階級の華麗で豪奢な生活ぶりを偲ばせます。


その優雅な実際の暮らしを見てみたい気もします。
なんかうらやましいなあ。。


2曲目は元気に

ヨハン・シュトラウス作曲/「ラデツキー行進曲」


引用:ラデツキー行進曲 ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート/kzkz1967a/https://www.youtube.com/watch?v=YWNRIkGhbos


ヨハン・シュトラウス2世の父親の代表作であり、
元旦のニューイヤーコンサートの終盤で、必ず演奏され

会場の聴衆が手拍子で演奏に参加します。

毎年恒例の楽しい光景ですね^^


父親のシュトラウスが生前に活躍していた時には、
彼が「ワルツ王」と呼ばれていたのが、

息子のシュトラウス2世が活躍するようになってからは、
彼にお株をとられてしまった感があります。

でもお父さん、悲観しないで(笑)!

このラデツキー行進曲1曲だけで、音楽史に燦然と輝いているので大丈夫!!



3曲目も優雅な超名曲

ヨハン・シュトラウス2世作曲/喜歌劇「こうもり」序曲


引用:ヨハンシュトラウス/歌劇(こうもり)序曲/ベルリンフィルハーモニー/https://www.youtube.com/watch?v=BugDZWgVQnY


ワルツ・ポルカ・マーチ(行進曲)から、
それぞれ代表的な名作をご紹介したので、

3曲めは代表的な序曲「こうもり」です。

この曲は、今日クラシック演奏会の1曲目でしばしば演奏されています。

冒頭の出だし部分が、
「さあーはじまったよー!」みたいな祝祭的な雰囲気で

ちょうどコンサートの始めに相応しいのです。
なんともお上品と言うか、優雅な音楽ですね。

私としては、この曲を聴くたびに、

「時事放談」の時間がやってまいりました。
という政治討論番組の最初の音楽にしか聞こえないのですが(笑)。


小学生の頃、
なにかのマンガ番組を心待ちに待ってる前の放送番組が、
「時事放談」だったんですね(笑)。

それのテーマ音楽で流れてた。。
そんなこんなで覚えてしまいました。

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