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優雅なるヨーロッパの伝統を楽しむクラシック音楽入門!初心者でも聴きやすい!vol.21

      2017/02/08

初心者でもまったく大丈夫!名曲のいいとこ取りを徹底した、つまみ食い式クラシック音楽入門。

今回は優雅で華麗な、ヨーロッパはウィーンの香りです。

どんな伝統があってどんな香りかって?それは試しに聴いてみて下さいませ。

とっても品があります。
美しくて流麗です。
キレイすぎて眠くなるかもです(笑)。

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では行きましょう。本場ヨーロッパの伝統が息づく優雅な調べ。

この名曲を語らずして、伝統あるクラシック音楽は語れません。超が付くほどの優雅な名曲を選びました。


1曲目は

ヨハン・シュトラウス2世作曲/「美しく青きドナウ」


引用:美しく青きドナウ ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート/kzkz1967a/https://www.youtube.com/watch?v=2qv6LexvFDQ


ウィーンが生んだワルツ王、ヨハン・シュトラウス2世。

多数ある人気作品のなかでも、この美しく青きドナウは圧倒的な賞賛を受け、「オーストリア第2の国家」とまで絶賛されています。


かの大作曲家ブラームスは、この曲を聴いて大いに感動したと伝えられており、天才をして感嘆せしめる超名曲をシュトラウスは世に送り出したのです。


ワルツとかポルカを作曲するのって、交響曲を作曲するよりは難易度が低いのかな、なんて凡人的なイメージしか持てなかった自分が恥ずかしい限りです。

ワルツ王ヨハン・シュトラウスは大天才だったのですよ!


さて、毎年お正月元旦にウィーン楽友協会で開催される、「ニューイヤーコンサート」

main_na05引用http://www.music-his.com/tour/detail/NA3.html

ガッチリと正装した紳士淑女が、この優雅にして華やかなる伝統ある演奏会に集います。


この演奏会、最後の締めくくりの曲が必ず「美しく青きドナウ」であり、曲の冒頭部分が静かにホール内に響き出すとともに、必ず会場の聴衆は拍手をもって迎え、ウィーンフィルは演奏を一時中断。

興奮冷めやらぬ内に、息を整えて、さあもう一度最初から指揮しますよ、となるのです。


毎度お決まりのシーンが展開されるあたり、なんともニューイヤーらしくお祝い気分もクライマックスを迎えるに至るのです。

第2のオーストリア国家と最大級の賛辞を受ける所以でしょうね。

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上品で気品に満ちたワルツの流れが、ウィーンの上流階級の華麗で豪奢な生活ぶりを偲ばせます。


その優雅な実際の暮らしを見てみたい気もします。なんかうらやましいなあ。。


2曲目は元気に

ヨハン・シュトラウス作曲/「ラデツキー行進曲」


引用:ラデツキー行進曲 ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート/kzkz1967a/https://www.youtube.com/watch?v=YWNRIkGhbos


ヨハン・シュトラウス2世の父親の代表作であり、元旦のニューイヤーコンサートの終盤で、必ず演奏され会場の聴衆が手拍子で演奏に参加します。

毎年恒例の楽しい光景ですね^^


父親のシュトラウスが生前に活躍していた時には、彼が「ワルツ王」と呼ばれていたのが、息子のシュトラウス2世が活躍するようになってからは、彼にお株をとられてしまった感があります。

でもお父さん、悲観しないで(笑)!

このラデツキー行進曲1曲だけで、音楽史に燦然と輝いているので大丈夫!!



3曲目も優雅な超名曲

ヨハン・シュトラウス2世作曲/喜歌劇「こうもり」序曲


引用:ヨハンシュトラウス/歌劇(こうもり)序曲/ベルリンフィルハーモニー/https://www.youtube.com/watch?v=BugDZWgVQnY


ワルツ・ポルカ・マーチ(行進曲)から、それぞれ代表的な名作をご紹介したので、3曲めは代表的な序曲「こうもり」です。

この曲は、今日クラシック演奏会の1曲目でしばしば演奏されています。

冒頭の出だし部分が、「さあーはじまったよー!」みたいな祝祭的な雰囲気でちょうどコンサートの始めに相応しいのです。なんともお上品と言うか、優雅な音楽ですね。

私としては、この曲を聴くたびに、「時事放談」の時間がやってまいりました。という政治討論番組の最初の音楽にしか聞こえないのですが(笑)。


小学生の頃、なにかのマンガ番組を心待ちに待ってる前の放送番組が、「時事放談」だったんですね(笑)。

それのテーマ音楽で流れてた。。そんなこんなで覚えてしまいました。

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