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西大寺はだかまつり2017まさに壮絶!日程と内容・駐車場情報!

      2017/01/16

冬の祭りは雪まつりだけじゃありませんよ~。真冬の2月に約9000人の男衆が、ふんどし一丁の素っ裸で激しいバトルを繰り広げるお祭り!何だかすごくないですか!

日本三大奇祭のひとつ、岡山市で毎年真冬に開催される壮絶なお祭りをご紹介します。

それは「西大寺会陽(せいだいじえよう)はだか祭り」。このお祭の熱気!本当にハンパじゃないです。

今回は、西大寺はだかまつりの日程と行事内容、見どころを徹底的にご紹介しましょう。


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西大寺会陽はだかまつり2017!日程と内容・駐車場情報

天下の奇祭「はだか祭り」西大寺会陽


【開催日時】
  • 2017年2月18日(土)
  • ※20:00以降は入場制限する場合があります

【開催内容】
  • 15:20~少年はだか祭り
  • 18:30~、19:30~会陽太鼓
  • 19:00~会陽冬花火
  • 22:00~宝木投下「これが壮絶かつ豪快!」

【会陽特別観覧席】
  • 座席指定席:5000円
  • 立見席(東):1000円
  • 立見席(西):500円
  • 本堂拝観券:1000円

【開催場所】
  • 高野山真言宗別格本山 金陵山西大寺(観音院)

【住所】
  • 岡山市東区西大寺中3-8-8
  • 電話:086-942-2058

【アクセス】
  • JR赤穂線:西大寺駅より徒歩約15分
  • 両備バス「西大寺バスセンター」下車 徒歩約10分
  • ≪JR赤穂線/両備バスともに臨時便が運行予定≫

  • ※当日は会場周辺で交通規制が実施されます。
    午後3時20分~翌午前0時の予定
【駐車場】
  • 東区役所旧庁舎前・向州グラウンド・天満屋ハピータウン西大寺店・山陽マルナカ西大寺店 その他
  • 7カ所1625台分(東区役所旧庁舎前と向州グラウンド=500円)

会陽あと祭り

  • 【開催日時】
  • 2月19日(日)~3月5日(日)

  • 【開催内容】
  • 2017年2月26日(日)
    14:00~稚児入練供養(お稚児さん行列です)

    2017年3月5日(日)9:00~16:00
    10:00~会陽アト祭り結願祭

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「西大寺はだかまつり」男衆のバトルが豪快かつ壮絶!

岡山市にある西大寺のはだか祭り!
正式には、「会陽(えよう)」と言われる行事です。

はだかまつりと言っても、これはただ単に「はだかで騒ぐ集まり」ではありません。

一対の「宝木」(しんぎ)と呼ばれる木を我が手中に収めるために、約9000人もの男衆らが壮絶かつ豪快に争奪戦を繰り広げるのです。


福をもたらすと言われる>「宝木」(しんぎ)を奪い合う様子はまさに壮絶で圧巻!下記の画像で、その凄まじさがうかがえます。

真冬にすっ裸の男衆と数万人の参拝者からなる大群衆のどよめきは、「四国にまで聞こえた」とまで言い伝えられている事からも、大げさうんぬんは横に置いて、その壮絶な光景を知る事が出来ますね。


この西大寺会陽はだかまつりは、遠く奈良時代から行われている伝統と由緒ある行事で、先ずははだか祭りから19日前の「事始め式」からスタートします。

では、西大寺はだかまつりの詳しい内容を見て行きましょう!


引用:西大寺会陽【岡山の歴史と文化】/晴れの国おかやまチャンネル/https://www.youtube.com/watch?v=ReKwMPjn15c


西大寺はだかまつりは厳粛なお祭り!

まず最初に行われる事始め式は、会陽はだか祭りの無事と安全を祈るための法会(ほうえ=法要)の事です。それと同時に、宝木を原木から削り出すために使用する道具一式が、厳粛な空気の中で磨かれます。


そして事始め式から3日後には、宝木の原木を受け取りに行くための「宝木取りの行事」が執り行われ、宝木の原木を西大寺の総代数名の方々が往復8キロの道のりを歩いて受け取りに行き、持ち帰ります。

翌日には、宝木削りの行事が厳粛の内に執り行われ、ついに一対の宝木が完成するのです。ちなみに宝木の大きさは、直径約4cm・長さ約20cmと、以外にコンパクトなものです。


はだかの男衆たちが奪い合うお札「宝木(しんぎ)」を削るところから始めるので、3週間もかかってしまうのですね。

そしてはだか祭り2週間前からは、法要が毎日行われ西大寺住職はじめ10人以上の僧侶によって14日間ものあいだ毎日祈り続けられ、いよいよ当日を迎えます。


はだか祭り当日の夜には、男衆により宝木(しんぎ)を奪い合う争奪戦が展開され、見事に宝木を取った者は「福男」と呼ばれ福が得られるようです。


いったん会陽は終了となりますが、実はこのあと2週間「会陽あと祭り」と言う行事も行われます。

つまり、はだか祭りに関連するお祭りが最初の「事始め式」から数えると5週間も続くんですね。本当に長い祭りですね。

「御福窓より裸の大集団に向かって 院主が万人渇仰の宝木を投下すると、俄然筆舌に尽くし難い争奪戦が展開され、 境内を西に東に裸の渦となってもみ合う様は勇壮無比である。」

ふんどし一丁の男衆が『筆舌に尽くし難い』激しい争奪戦を繰り広げ、西に東に裸の渦……

もう壮絶としか例えようがありません。

境内を裸の男衆が渦となってもみ合う様子は圧倒的です

壮絶なる争奪戦!西大寺はだか祭りは参加もOK!

2月18日(土)、たった2本の宝木を9000人近い男たちが奪い合う「会陽」。

「参加したい!」「旦那(彼氏)を参加させたい!」という方々に朗報です♪

当日飛び入り参加も可能です!もちろん、事前に予約申し込みも受け付けていますよ。

個人でも団体でも可!会陽奉賛会事務局からお申込みくださいね。


会場では着替え場所も用意されているし、まわしや足袋の販売もあるので、事前の用意は特に必要ありません。

「まわしってどこで買えばいいの~?」なんて悩むこともありません。

そして、「参加はできないけどじっくり見たい!」という方にも朗報アリ♪

なんと西大寺では、当日観覧席が設けられていますよ^^
はだかで暴れまわる湯気の立ち上る様子を、見やすい席で安全に観覧できます♪


座席指定の椅子席(5000円)も、立見席(1000円/500円)もたくさん用意されているので、参加しない場合にはここから見たいですね!迫力満点ですごい熱気だそうです!

ちなみにチケットは、 当日も会陽奉賛会事務局窓口で販売しているので、急遽買うことになっても大丈夫ですよ♪

西大寺会陽では当日に観覧席が設置されるので便利です

はだか祭り翌日から「会陽あと祭り」が楽しい!

はだか祭りの翌日から2週間行われる「会陽あと祭り」

これは、ここまでのお祭りとはうってかわって、お子様も楽しめるいわゆる一般的なお祭りになっています。もちろん屋台も出ます!

向州公園から境内にかけて屋台がズラリと並ぶので、食べ歩きしつつ植木市を楽しめます♪


さらに3月5日(日)「会陽あと祭り結願祭」

ライブやレトロあそびのコーナーがあり、さらにはポニーとのふれあい広場も。ファミリーで遊びに行きたいですね♪

そして、ポニーのふれあい広場の隣にある「朝市・グルメゾーン」

定期的に開催されている朝市が朝だけでなくずっと開かれていて、地元の新鮮な野菜や果物、特産物が売られます。

グルメエリアには、「新見・千屋源」の千屋牛のバーベキューや、「まあさん屋」の玉島バーガーなどなど、岡山のおいしいグルメが集結!

はだか祭り翌日からの「会陽あと祭り」!お腹を空かせて遊びに行きましょうね♪

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