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秋の彼岸2017年いつからいつまで?春と秋の彼岸の違いもスッキリ!

      2017/09/02

「暑さ寒さも彼岸まで」と耳にしますが、「そもそもお彼岸って何?」「お彼岸は、いつからいつまで?」そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

よく耳にする言葉でも、知らないことは案外多いものですよね。この際、スッキリ解決してみましょう^^


そこで今回は、秋の彼岸の入り2017年はいつから始まりいつまでなのか?春のお彼岸と秋のお彼岸の違いは、一体どこにあるのか、徹底的に調査してみました!


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2017年のお彼岸はこうです!

そもそも「彼岸」とは春分の日・秋分の日をはさんだ前後3日間、合計7日間の事を言います。

お彼岸の最初の日のことを「彼岸の入り」、春分の日・秋分の日を「彼岸の中日」、彼岸の最後の日を「彼岸明け」と言い表します。


2017年のお彼岸は、下記のとおりです。

  • 【春のお彼岸】
    • 彼岸入り:3月17日(金)
    • 中日:3月20日(月・春分の日)
    • 彼岸明け:3月23日(木)

  • 【秋のお彼岸】
    • 彼岸入り:9月20日(水)
    • 中日:9月23日(土・秋分の日)
    • 彼岸明け:9月26日(火)
※春分の日、秋分の日が毎年変わるため、彼岸の入りも毎年変わります。

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「春のお彼岸」「秋のお彼岸」その違いとは?

お彼岸の期間中は、ご先祖様を供養する日です。

お墓参りに行ってきれいにお掃除をしたり、お仏壇にお供え物をしてご先祖様に感謝したりして、日頃はおろそかになりがちなご先祖様を敬う(うやまう)気持ちを新たにするものです。

春も秋も、お彼岸そのものが意味する事は、何ひとつ変わりはありません。

ただ春と秋、二つのお彼岸を区別して、春の彼岸を「彼岸」「春彼岸」、
秋の彼岸を「のちの彼岸」「秋彼岸」と呼び分けることがあります。

その他に違うことは、春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」をお供えすること。

「えっ!どっちも同じじゃないの?」と思いませんでしたか? 実は、「おはぎ」と「ぼたもち」は、ちょっと違うんですね。

ぼたもちは、3月のお彼岸の時期に咲く「牡丹」に見立て、「おはぎ」は9月のお彼岸の頃に咲く「ハギ(秋の七草のひとつ)」に見立てて作られています。

そもそも、「おはぎ」と「ぼたもち」の違いとは何?それは、こちらから!
  ↓ ↓
≪お彼岸には「おはぎ」か「ぼたもち」か?その違いと由来を知る!≫

春の彼岸は彼岸、秋の彼岸はのちの彼岸と表現します。

「今日彼岸 菩提(ぼだい)の種を 蒔く(まく)日かな」という、有名な俳句があります。

「彼岸の今日、何をすべきだろうか。」と考えた作者が出した答えは、菩提の種を蒔くことでした。


菩提とは「悟り」「知る」ことです。その悟り、知るきっかけをつくるのが彼岸だと、この句は詠んでいます。たいへん含蓄の深い、お彼岸にふさわしいお話しですね。


「彼岸」とは、そもそも何なのか?

「彼岸」はもともと古代インド由来の仏教用語で、サンスクリット語のパーラミター(波羅蜜多)からきていて、「悟り」「涅槃(ねはん)の境地」のことを言い表します。


私達が日々を暮らす煩悩(ぼんのう)にまみれた世界を「此岸(しがん)」と表現し、修行をすることで「彼岸」に至ると考えられていたのです。

お彼岸は、その修行をするための期間でもあるのですね。


このお彼岸、以外なことにインドにも中国にもない日本独自の仏教行事なんです!ちょっと以外ですね。

日本独自といえば、お彼岸に行われる「彼岸会(ひがんえ)」も日本だけの行事だそうです。

「彼岸会」とは、お寺で行われるお彼岸法要のことで、その起源は古く聖徳太子の頃から始まったものと伝えられています。

お彼岸の歴史の長さを感じずにはいられません。

お彼岸は日本独自の行事でありインドや中国にもない

お彼岸はどうして年に2回あるのか?

仏教の世界では、「西に極楽浄土がある」と言われています。

そこで太陽が真東から昇り、真西に沈む春分・秋分の日を挟んだ 前後3日、計7日間を「彼岸」と言い、この期間に西に沈む太陽を拝み、仏様の供養をすることで極楽浄土にいけると考えられていました。

お彼岸が年に2回あるのは、真西に太陽が沈む日が年に2回だからなのですね。


彼岸2017年いつからいつまで?「まとめ」

お彼岸は、ご先祖様や亡くなった人を心静かに懐かしみ、敬いながらも感謝することができる大切なお参りの日です。

今年の春と秋のお彼岸がいつからいつまでか、もう一度確認しましょう。
  • 【春のお彼岸】
    • 彼岸入り:3月17日(金)
    • 中日:3月20日(月・春分の日)
    • 彼岸明け:3月23日(木)

  • 【秋のお彼岸】
    • 彼岸入り:9月20日(水)
    • 中日:9月23日(土・秋分の日)
    • 彼岸明け:9月26日(火)

お墓参りは、日頃の忙しさに紛れてついつい忘れてしまいがちですが、今年のお彼岸には心も新たにご先祖様に両手を合わせてみませんか?

世知辛い世の中でも、感謝する気持ちは忘れずに日々を過ごしていきたいものです。

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