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曲水の宴・大宰府天満宮の開催日程と内容は?

      2016/04/12



節分はちゃんと豆まきしましたか?
もしくは、どこかの寺社で行われる節分祭に行きましたか??

わが家では今年も恒例の「鬼は外、福は内」をちゃんとしました♪
福よ来いっ!

節分が終わってほっとひと息ついたところですが、3月にもイベントが続々です♪

今回は中でも私イチオシの、太宰府天満宮で行われる『曲水の宴』をご紹介!


引用:太宰府天満宮 曲水の宴 和歌朗詠 ~2  2014・3・2/asao ikube/https://www.youtube.com/watch?v=tjE00jgXENI

曲水の宴@太宰府天満宮の概要をどうぞ!

「学問の神様」としても名高い太宰府天満宮の「曲水の宴」

十二単などの平安装束で、平安時代の宮中行事を再現してくるイベントです!
とにかく衣装が華やかでステキ♪

春のあたたかい陽射しの中で、優雅な平安気分にひたっちゃいましょ!

thumb.php引用http://www.crossroadfukuoka.jp/event/?mode=detail&isSpot=1&id=4000000001369

【開催日時】2016年3月6日(日)12:00~

【開催プログラム】
12:00 行列 社務所出発→御本殿参拝→文書館到着
13:00 修祓(しゅばつ)の儀、白拍子(しらびょうし)の舞、神楽舞「飛梅の舞」
13:30 参宴者入庭、盃の儀(和歌朗詠)、白拍子の舞、盃の儀(和歌朗詠)、退庭
14:45 社務所へ参進

【観覧】自由席1,100席/11時OPEN

【開催場所】太宰府天満宮 文書館・曲水の庭

【住所】〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号

【アクセス】西鉄 太宰府駅より 徒歩5分



そもそも「曲水の宴」って何?

256引用http://www.iwatetabi.jp/event/detail/03402/285.html

とりあえず「曲水の宴」のやり方をまとめてみました。

1.庭に流れる小川のふちに離れて座る
2.盃を流して開始
3.盃が自分のところに来るまでに詩歌を読む
4.盃の酒を飲む
5.盃を次へ流す
6.最後に別堂に集まり、作った詩歌を披露する

庭園の小川の前で詩歌を詠むって超のどか~♪と思っていましたが、
これいざやってみたら超焦るやつですよね!

「やばい!思いつかないっ! ああっ、もう盃があんなところまで来てる~!」って。

絶対冷や汗かいた平安貴族もいると思います。

uta_yomu_man
元々は中国から伝わってきた水辺で禊を行う風習らしいですが、
日本では奈良時代後半頃からよく行われていたようです。

基本的には天皇が行う宮廷の催し物でしたが、
万葉集にある歌などから、貴族たちが遊びとして、
自力で開催していたことが判明しています。


ほらね、絶対「やばいっ!間に合わんっ!」
っていうのが楽しくてやってたんですよ!


PN2006042901003608引用http://hibakama.seesaa.net/upload/detail/image/PN2006042901003608-thumbnail2.jpg.html

現在では、平安時代の曲水の宴を再現しようということで、
神事やイベントとして開催しているところがいくつもあります。

3月第1日曜の太宰府天満宮を皮切りに、
山口県の赤間神宮や北海道の男山庭園、京都の賀茂別雷神社、
岩手の毛越寺、埼玉の養寿院などなど、全国各地で開催されているんですよ~♪


太宰府天満宮は遠くてちょっと行けないな~とガックリしちゃった方は、
ぜひお近くの曲水の宴を探して遊びに行ってくださいねっ!
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太宰府天満宮の「曲水の宴」見どころピックアップ!

◆何時に見るのがベスト?

136247170341213214518_13030310引用http://kami3tabi.at.webry.info/201303/article_4.html

概要では、曲水の宴開催日のプログラムをズラっと書きましたが、
要するに庭で焦りながら(?)歌を詠むのは13時から14時半ぐらいの間です。

観覧席は全部自由席なので、早めに行って良い場所をGETしましょう!
入退場の行列を見るのも良いですよ~♪ 12時の社務所出発をチェック!


◆曲水の宴の見どころ『白拍子の舞』

チェックしたいのは、
13時の庭への入場後わりとすぐにある『白拍子の舞』


引用:2011 城南宮 曲水の宴 白拍子の舞/juraihelm/https://www.youtube.com/watch?v=6M5QoYts5xQ

巫女さんが単独で踊ってくれるのですが、
女性なのに腰に刀を差しているし、烏帽子だしと、
なかなか独特な踊りです。

葛飾北斎が描いた絵が残っているのですが、
太宰府天満宮の「白拍子の舞」は、この絵と全く同じ!

shirabyoshi-l引用http://www.book-navi.com/hokusai/art/shirabyoshil.html

生で見たいな~♪

◆ご神木の梅も見逃せない!

そして太宰府天満宮といえば梅の名所でも有名!
境内には6,000本もの紅白の梅が植えられているんですよ~♪

そして、曲水の宴の頃がちょうど満開の時期!


曲水の宴は梅に囲まれた庭園で行われるので、
宴を見つつ梅も愛でられるのですが、ご神木の「飛梅」もチェックしたいですね!

飛梅は、鳥居をくぐってずーっとまっすぐの所にある「楼門」を抜けたら、
本殿に向かって右側にあります。


◆ぜったい寄って!「春の銘酒展」

IMG_6509引用http://www.geocities.jp/joysunny/hukuoka/hukuoka22.htm

3月4日(金)から、曲水の宴デイの6日(日)までの間、
太宰府天満宮内の「絵馬堂」で『春の銘酒展』が開催されています!

福岡県内の酒蔵から天神さまに奉献されたお酒の展示・試飲・即売会ですよ~♪
素敵な梅を見ながらほろ酔い気分なんて、最高の日曜日すぎる!


絵馬堂は、参道を本殿に向かって歩いている途中にある池(心字池)を渡ってすぐの左側にあります。

当日は、本殿&飛梅参拝→曲水の宴→絵馬堂で銘酒というコースが良さそうですな♪

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