それ教えて!

「それが知りたい」貴方の疑問いっきに解決!

花粉症2017!今年はいつ頃から?その対策はいつから?

      2017/01/20

毎年、花粉の時期になると「なんか鼻がムズムズして目がショボショボするけど、きっとカゼだよね!」という、必死すぎる自己暗示ツイートをする友達が何人か出ますが、今年はもう2人出現しました。

花粉、もう始まりましたね……。


スポンサードリンク

2016年の花粉はいつから?

「日本気象協会」の発表によると、2016年のスギ花粉は早い地域で2月5日から関東地方は2月10日からとのこと。

もうガンガン飛んでるんですね!


引用:スギ花粉/dgwxx/https://www.youtube.com/watch?v=S2n4dwtaEVU


2月13日(土)と14日(日)は、気象庁によると予想最高気温が18度と20度という、5月上旬なみの陽気になるようなので、
花粉も元気いっぱいになりそう……。

14日の後半は雨になりそうなので、できれば13日から雨になってくれると花粉が落ち着いて、花粉症で苦しんでいる方にはうれしいかもしれないですね。


スギ以外の花粉は?

症状を起こす人の多い花粉は、スギのほかに、ヒノキ・イネ科・ブタクサ属・ヨモギ属とあります。

それぞれの花粉が飛ぶ時期は、以下がおおよその目安です。
  • スギ:2月~4月
  • ヒノキ:3月~4月
  • イネ科:5月~6月
  • ブタクサ属:8月末~9月
  • ヨモギ属:9月

スギがきたー!と思ったら、翌月にはヒノキが始まって、ゴールデンウィーク頃にはイネ科の花粉に襲われるんですね。

自分がどの花粉で発症するか不明な人は、毎年いつ頃に症状が出ているかで、どの植物の花粉に反応しているのかを見当つけてください。


花粉症のメカニズムを知ろう

花粉症対策をするために、まずは発祥のメカニズムをおさえましょう!

花粉症薬のCMなんかを見ていると、分かりやすい図解が出たりしてご存じの方も多いと思いますが、花粉自体は本来は人の体に悪いものではなかったんです。


ただ、花粉が体内に入ったときに「ヤバいものが入ってきた!」と免疫が反応してしまい、花粉に対する抗体を作ってしまうことがあります。


いったん抗体ができると、次に花粉が体内に侵入したときに「一斉攻撃ー!」と飛びかかってしまうんですね。

「悪いもの」と思っている花粉を体から追い出そうとして、くしゃみや鼻水などの「追い出し機能」を働かせるんです。

これが、花粉症の正体。花粉を出す植物に悪気はないし、それを悪ものだと誤解して自分を守ろうとしてくれる体も悪くない。


スポンサードリンク


花粉症対策には飛ぶ前からの「初期療法」がおすすめ!

近年、花粉症対策の「初期療法」が人気の治療になっています。

通常の病気の場合には症状が出てから治療をするんですが、花粉症の場合には「予防」としての治療をしていいってことに
なってるんですよ。

「初期療法」をすると、
  • 症状が軽くなる
  • 症状が出る期間が短くなる
  • ひどい時期に服用する薬の量を減らせる

こんなに素晴らしい利点があります!


この「初期療法」、花粉が飛ぶ2週間程度前から服薬スタート!なんです。


今年のスギ花粉には間に合わない地域の方もいらっしゃいますが……、北関東以北の地域の方は、スギ花粉が飛び始めるのが2月20日以降なのでまだ間に合う!

そして、ヒノキなどのスギ花粉以降に飛び始める花粉症にも間に合います!
花粉症の自覚がある方は、早めに病院に行ってくださいね!!


初期療法以外の花粉症対策は?

私の友達のように「きっとカゼだよね!」と誤魔化して、結局つらい思いをするよりは、花粉症を認めて病院で治療してもらったほうが、絶対体がラクですよね。

自分が花粉症かどうかを判断する場合のチェックポイントをいくつかあげます。
  • くしゃみが1日中出る。連続で出る
  • 水っぽい鼻水がずーっと治らず出続ける
  • 息ができないレベルの鼻づまりがずっと続く
  • 両方の目がものすごくかゆい
  • 目が充血する、涙が出る

これらの症状が出ていたら、それは風邪でなく花粉症!

症状がひどい場合には、症状の出ている部位の専門医に見てもらうのが正確で良いです。

目がかゆい場合は眼科、鼻水やくしゃみの場合は耳鼻咽喉科ですね。

「これもう絶対花粉症だから!」と自信がある場合は、内科かアレルギー科に行きましょう。


花粉症の治療には、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬が使われます。これが花粉症の人の悩みのタネで、眠くなったり頭がぼーっとしたりするんですよね。

でも、最近は眠気が少ない第2世代の抗ヒスタミン薬も出ているので、受診したときにお医者さんに相談してみるのがオススメです。


市販の花粉対策グッズのオススメは?

病院でプロに処方してもらう薬のほかに、
花粉症対策として用意しておきたいグッズをいくつかご紹介します!

◆甜茶(てんちゃ)


こちらも予防薬と同じで、花粉が飛ぶ2週間程度前から飲み始めると効果があるといわれています。

医学的見地からも、甜茶はアレルギーに効くと証明されているので、花粉シーズンのお供にぜひ!


◆鼻の中に塗るクリーム&鼻洗浄液


鼻の入り口に塗って花粉をブロックするという画期的なクリームもありますよ!
鼻洗浄液でいったんスッキリさせてから、ブロッククリームを塗るという2段構えがオススメ!

◆鼻の中にはめるマスク


鼻に差し込んで使うマスク。

目立たない作りになっているので、違和感なく昼間も使えます。鼻の穴にピッタリはまるので効果は抜群!売り切れる前に買っておいて!

症状が重い人は本当にしんどい花粉症。対策を完璧にして、できるだけ快適に毎日を過ごせるといいですね。

 - 【花粉症】