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入学祝い・お返しの金額はどれくらいが相場なのか?

      2018/03/18

入学祝いをいただいた場合、お返しはいくらぐらいで、いつ頃までにするべきなのか。

こういう事は、事前に知っておかないと慌ててしまいますよね。今年ではなくとも、来年以降にお子さんが入学する予定のご両親も、今のうちにチェックしておきましょう!

備えあれば憂い無しです^^

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そもそも入学祝いのお返しは必要なのか?

入園や入学のお祝いは、収入のない子どもがもらうものなので、本来はお返しは必要ないと言われています。

しかし、一般的には入学祝いのお返し=内祝いとして、普通に見かけますよね。

内祝いというのは、「我が家におめでたい事があったので、内々にお祝いします」と言う意味合いを持ちます。


そもそもは、【内祝いのパーティー開催⇒お祝いに招かれたのでお祝いの品を渡す⇒お祝いに来てくれたので感謝の品を渡してお返しする】と言うものだったのです。


つまり、お祝いの品は子ども宛てなのですね。感謝の品(=内祝いの品)は、内祝いのパーティー主催者からお客様宛てに渡すもの、ということです。

現在ではこれを省略して、お祝いの会を開くような事はなく、お祝いの品を頂いた人にお返しの品を贈ることで、これを「内祝い」と呼ぶのが通例になっているわけですね。


要するに入学祝いのお返しは、子どもからではなく親から送るのが正しい形なのです。

でも、いただいた子ども直筆のお礼状を添えて、「お祝いしてくださってありがとうございます」という気持ちも一緒に伝えたいものですね。


そして、祖父母などの親しい親族へのお返しの場合は、金品ではなく子どもの成長をあらわす物のほうが良いことがほとんどです。

いただいたお祝い金で支度したランドセルや直筆のお手紙や似顔絵など「この間生まれたと思ったら、もうこんなに大きくなって!」と喜んでいただける物を贈るのが良いですね。

最近では、フォトブックやカレンダーなどをオリジナル写真で作ることができるサービスもたくさんありますので、そういったものを活用するのがオススメです♪


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入学祝いのお返しの相場は?

それでは、ほかの親戚や親しい友人などから入学祝いをいただいた場合のお返しはどうする?と言うケースがありますね。

小学校入学までの間には、出産や入園のお祝いがあるので、内祝いもすでに実施済みの方が多いと思います。

内祝いは、一般的にはいただいた金額の1/3~1/2程度でお返しするのがマナーですが、統計によると半返しが普通のようです。


これは入学の内祝いでも同じこと。もちろん、いただいた金額よりも多くお返ししてしまうのは逆にマナー違反となってしまいますが「せっかくお祝いを贈ったのにお返しが少ない」などと、しこりを残してしまうのもイヤなものです。

「1/3返しでもマナー的には間違っていない!」などとケチらずに、半返ししておくのが無難で良さそうですね。

ただし、地域によっては内祝いナシや入学祝いナシという場所もあります。

また、親族間ではお祝い事の金品交換はナシ!としている場合や、親戚同士で子どもの人数が同じだったり、年が近かったりするため、親同士の話し合いで「お互いお返しはナシで!」とすることもありますよね。

なので、内祝いに関しても、親族には事前に確認を取るのがベターですよ♪


入学祝い、お返しを送る時期は?

親族の確認も取って、いざお返しをとなったとき、一番気になるのは贈る時期。

一般的に入学祝いは、入学式の前までに贈るものとされています。

なので、そのお返しである入学の内祝いは、入学式から1ヵ月以内がマナーです。


無難なのは、入学式のある4月中。内祝いをもらった方が「ああ、今月入学したのね」と思うとタイムリーで、お祝いしてもらったことへの感謝の気持ちも伝わりやすいですね。

また「なかなか会えないから」などの理由で、早めに入学祝いをいただく場合もありますよね。


そういう場合は入学式を待たずにお返ししてOKです。半年たってから「ありがとう」と言うのも、ちょっと間が抜けてますし。。

重要なのは、いただいた時すぐに子どもの口からお礼を言うこと!


会っていただいた時は、その場で「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えるように子供には仕付けましょう。

郵送していただいた場合は、到着したらすぐに電話で「ありがとうございます」が基本です。


内祝いの有る無しに関わらず、お祝いした本人からのお礼がないと、「なんのためにあげたのか分からないわ」なんて事になってしまいます。


お祝いはモノより心♪

自分が子どもの時は、お祝いをくださった「よく知らない大人」に、お礼を言うために電話するのがイヤだなーと思っていたものです。

今になって考えてみると、こっちは「よく知らない」と思っていても、相手は生まれたときから、それどころかお腹の中にいる時から私のことを知っていて、成長を祝ってくださっていたんですよね。


贈る側になったので「よく知らない大人」と思われないよう、友人や親せきの子どもたちにはできるだけ会うようにしたいと思います!

 - 【慣 習】