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入学祝い・お返しの金額どれくらいが相場なのか?内祝いを徹底調査

      2019/08/21

春を迎える時期になると、卒業そして入学や就職する親戚や知人がいらっしゃる場合がありますよね。

一般的に、内祝いと言う形でお渡ししたり頂くお祝い金。


さて入学祝いをいただいた場合、お返しはいくらぐらいすればいいのか?

いつ頃までにするべきなのか。

こういう世間一般の慣習は、事前に知っておいて損はないですね^^


今年ではなくとも、来年以降にお子さんが入学する予定のご両親も、今のうちにチェックしておきましょう!

何事も、備えあれば憂い無しです^^


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そもそも入学祝いのお返しは必要なのか?

入園や入学のお祝いは、収入のない子どもがもらうものなので、本来ならばお返しは必要ないと言われています。

でも、一般的には入学祝いのお返し=内祝いとして、普通に見かけますよね。

内祝いというのは、「我が家におめでたい事があったので、内々にお祝いします」と言う意味合いを持ちます。

そもそもは、【内祝いのパーティー開催⇒お祝いに招かれたのでお祝いの品を渡す⇒お祝いに来て頂いたのでお返しとして感謝の品を渡す】と言うものだったのです。

つまり、お祝いの品は子ども宛てなのですね。

感謝の品(=内祝いの品)は、内祝いのパーティー主催者からお客様宛てに渡すもの、と言うことなのです。


現在ではお祝いの会を開くような事はなく、これを省略してお祝い金を頂いた人に対してお返しの品を贈ります。

これを『内祝い』と呼ぶのが一般的な慣習になっているわけです。

お祝い金を頂いた人にお返しの品を贈るのが内祝いです
入学祝いのお返しは親から送るのが正しい形なのですが、いただいた子ども直筆のお礼状を添えてお返しすると良いです。

「お祝いしてくださってありがとうございます」という気持ちが直接伝わって、相手方への好感度がグーンとアップしますよ^^


そして、祖父母などの親しい親族へのお返しの場合は、金品ではなく子どもの成長をあらわす物のほうが良いことがほとんどです。

いただいたお祝い金で支度したランドセルや直筆のお手紙や似顔絵などなど。


「この間生まれたと思ったら、もうこんなに大きくなって!」と、相手方に喜んでいただける物を贈るのが良いですね^^

最近では、フォトブックやカレンダーなどをオリジナル写真で作ることができるサービスもたくさんあります。

そのような品物を活用するのもオススメです♪


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入学祝いのお返しの相場は?

それでは、ほかの親戚や親しい友人などから入学祝いをいただいた場合のお返しはどうする?と言うケースもありますね。

小学校入学までの間には、出産や入園のお祝いがあるので、内祝いもすでに実施済みの方が多いと思います。


内祝いは、一般的にはいただいた金額の1/3~1/2程度でお返しするのがマナーですが、いくつかの統計によると半返しが普通のようです。

これは入学の内祝いでも同じこと。

もちろん、いただいた金額よりも多くお返ししてしまうのは逆にマナー違反となってしまいます。

頂いたお祝い金より多くお返しするのは、マナー違反です
ですが「せっかくお祝いを贈ったのにお返しが少ない」などと、しこりを残してしまうのもイヤなものですよね。

「1/3返しでもマナー的には間違っていない!」などとケチらずに、半返ししておくのが無難です。

ただし、地域によっては内祝いナシや入学祝いナシという場所もあります。


また、親族間ではお祝い事の金品交換はナシ!と内々に取り決めしている場合や、親戚同士で子どもの人数が同じだったり、年が近かったりするケースもありますよね。

こんな場合には、親同士の話し合いで「お互い様なのでお返しはナシで!」とすることも有りうることです。

内祝いに関しても、親族には事前に確認を取るのがベターですよ♪

親同士の話し合いで、お祝いのお返しはナシも有り得ます

入学祝いのお返しを送る時期は?

さて、いざ入学祝いのお返しをするとなったとき、一番気になるのは『贈る時期』。

一般的に入学祝いは、入学式の前までに贈るものとされています。

なので、そのお返しである入学の内祝いは、入学式から1ヵ月以内がマナーです。

無難なのは、入学式のある4月中ですね。

内祝いをもらった方が「ああ、今月入学したんだなあ」と思うとタイムリーで、お祝いしてもらったことへの感謝の気持ちも伝わりやすいですね。


また「なかなか会えないから」などの理由で、早めに入学祝いをいただく場合もありますよね。

そういう場合は、入学式を待たずにお返ししてOKです。

半年たってから「ありがとう」と言うのも、期間が開き過ぎてちょっと間が抜けてますし。。

重要なのは、いただいた時すぐに子どもの口からお礼を言うこと!

お祝い金を頂いた時すぐに子どもからお礼を言うのが大切
直接会ってお祝いをいただいた場合は、その場で「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えるように、子供には仕付けましょう。

郵送していただいた場合は、到着したらすぐに電話で「ありがとうございます」が基本です。


内祝いの有る無しに関わらず、お祝いした本人からのお礼がないと、「なんのためにあげたのか分からないわ」なんて事になってしまいます。

そのような失礼が無いように、気をつけたいものです。


お祝いはモノより心♪

自分が子どもの時は、お祝いをくださった「よく知らない大人」に、お礼を言うために電話するのがイヤだなーと思っていたものです。

今になって考えてみると、こっちは「よく知らない」と思っていても、相手は生まれたときから、それどころかお腹の中にいる時から私のことを知っているわけです。

そして、生まれてこれまでずっと成長を見守り、そして今回お祝いしてくださったわけですね^^


年月が経って、自分自身が贈る側になった今、相手方に「よく知らない大人」と思われないよう、友人や親せきの子どもたちには出来るだけ顔を合わせていきたいものです。

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