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三社祭り2017浅草の江戸っ子魂!日程や見どころご紹介!

      2017/05/06

浅草といえば江戸っ子!毎年約150万人もの人が訪れる江戸っ子のお祭り、『三社祭』が超有名です!

毎年5月の第3金曜から行われる浅草三社祭が、今年もやってきましたよ~

ゴールデンウィーク明けてすぐに開催される「ザ・日本のお祭り」=浅草の三社祭りについて徹底調査してみました!


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浅草三社祭!開催日程と行事予定!

今年2017年の三社祭は、5月18日(木)の「本社神輿神霊入れの儀」からスタート、5月21日(日)まで開催の予定です。

まずは日程を確認しましょう。
  • 開催期間
  • 5月19日(金)~5月21日(日)

  • 開催地
  • 浅草神社

  • 住所
  • 東京都台東区浅草2-3-1

  • アクセス
  • 銀座線/浅草線/東武線・浅草駅より徒歩7分
    つくばエクスプレス・浅草駅より徒歩10分

    ※三社祭期間中は浅草神社の駐車場は使用禁止
    電車で行かれる事を強くお勧めします!


開催期間中の詳しい日程は下記のとおり。
  • 【5月18日(木)】
  • 19:00 本社神輿神霊入れの儀

  • 【5月19日(金)】
  • 13:00 大行列
  • 14:20 びんざさら舞奉納(社殿)
  • 15:00 びんざさら舞奉納(神楽殿)
  • 15:30 各町神輿神霊入れの儀

  • 【5月20日(土)】
  • 10:00 例大祭式典
  • 12:00 町内神輿連合渡御
  • 16:00 奉納舞踊(神楽殿)
  • 17:00 巫女舞奉納(神楽殿)

  • 【5月21日(日)】
  • 06:00 宮出し/本社神輿各町渡御
  • 11:00 雷門通りから馬道通りにてお祭り広場を開催(~18:00)
  • 14:00 巫女舞奉納(神楽殿)
  • 15:00 奉納舞踊(神楽殿)
  • 16:00 太鼓奉演(境内)
  • 21:00 宮入り後、本社神輿神霊返しの儀


初日(5/19)浅草三社祭は初日が穴場な見どころ!

先ず初日に行われるのが「本社神輿神霊(ほんじゃみこしみたま)入れの儀」

これは、神様(=神霊)を浅草神社の本殿からお神輿へ移動させる儀式です。


お神輿には『一の宮』『二の宮』『三の宮』の3つがあって、このそれぞれに神霊を移動させます。

お祭りの始まりとして大変重要な儀式ですが、平日木曜の19時スタートということもあって、観光客が押し掛けたりはしないので、混雑せずゆっくりお神輿と儀式を見ることができるわけです。


提灯や出店なども明日からの準備中、これからお祭りが本番を迎えるという高揚感もありつつ、静かに見守ることができる初日のイベントでおススメですよ^^

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2日目(5/20)「大行列」と「びんざさら」は必見!

2日目の目玉は、「大行列」

お囃子屋台・鳶頭木遣り・びんざさら舞・白鷺の舞などが行列をつくって、浅草の町を練り歩きます!

「お囃子屋台(おはやしやたい)」は、その名のとおり「お囃子」する人たちが乗った屋台のこと。


お囃子を聞くと、これぞ日本の祭り!と一気に気持ちが高まりますよね~

「鳶頭木遣り(とびがしらきやり)」というのは、鳶の人たちによる「木遣り」の歌。そして見どころの「白鷺の舞」!


1968年に初めて奉納された舞なのですが、頭に白鷺の顔を付けて平安装束に身を包んで白鷺のように踊っています。


大行列でも見られる「びんざさら舞」は、五穀豊穣を祈願して行われる田楽の一種。ちなみに「びんざさら」と言うのは、厚さ0.6センチの檜の板を108枚重ねた木製の楽器で、両手で持って開いたり閉じたりすることで擦れる音が出るもの。


この「びんざさら舞」は、東京都の無形文化財に指定されています。

ここでしか見られない貴重な踊りなので、大行列か奉納で絶対見ておきたい見どころですね!


3日目(5/21)御神輿が一堂に集結!

3日目の正午から『町内神輿連合渡御』が行われます。

これは、三社祭に参加する44町・約100基のお神輿が浅草神社でお祓いを受けてから「渡御(とぎょ)」される行事。


まず浅草寺本堂の裏に全お神輿が集結!そこから一基ずつ浅草神社へ向かいます。

浅草神社でお祓いを受けると、それぞれが3時間くらいかけて自分の町内へ帰っていくという段取り。


要するに浅草寺の裏に行けば100基ものお神輿が集まっている壮大な光景が見られるわけです。

さらにそのうち1基について行けば、浅草神社のお祓いも見られるし、その後町内へ帰るために練り歩く勇壮な様子も見られますよ!

浅草寺の裏には100基ものお神輿が集結しています!

やっぱり最終日(5/21)が楽しみ♪交通規制に注意!

最終日には『本社神輿各町渡御』があります。これは、浅草神社のお神輿「一の宮」「二の宮」「三の宮」が、各町内を練り歩く行事。

テレビのニュースなどで取り上げられるのも、この「本社神輿各町渡御」の様子ですね。

浅草三社祭では、お神輿を荒っぽく振り回すのがスタンダード
これは「魂振り(たまふり)」と言い、お神輿にいる神様の霊威を高め、その力を最大限に発揮してもらうために行われるもの。

この「魂振り」の動きのために、三社祭が「荒々しいお祭り」として有名になっているんですね。


担ぎ手たちの江戸っ子っぷりを、最も顕著にみることができる日でもあるので、最終日は絶対に必見です。

開始時間は朝6時ですが、このときに行われる「宮出し」という行事は、境内に一般人が入ることはできません。


そのかわり、8時頃に雷門あたりにいると「一の宮」が仲見世通りを通過する様子がみられるので、特にオススメです!

この日は11時~18時の間、雷門通りと馬道通りが歩行者天国になり「お祭り広場」と呼ばれる場所になります

ここには前日お祓いを受けた各町内のお神輿が集まってきたり、屋台が出たりするのでお祭り気分を味わうには最適


お祭り広場のために、交通規制もあります。今年の交通規制はまだ発表になっていませんが、例年同じ場所が規制されるので、

浅草三社祭では、お神輿を荒荒しく振り回すのが恒例です

浅草三社祭はただの見物でも身軽&スニーカー推奨!

三社祭は、とにかく混みます!山手線の通勤ラッシュ程度の混雑ぶりなので、そこは覚悟したほうがいいです(笑)

その混雑っぷりも含めて、お祭りとして楽しむのがベスト!


そのためには、まず最小限の荷物で行くことが重要です。屋台もあるので両手が使えるように、しっかり斜め掛けできるバッグで行くと良いですね。


そして、お神輿を担いでいる人たちは足袋なので、ヒールで近づくのは厳禁!

大けがを負わせてしまいかねないし、見物に行ったらしばらく立ちっぱなしになります。

当日はスニーカーを履いて行きましょう!


浅草三社祭は全身タトゥーのその道の方々がたくさんいて怖い、という噂がありますが、実は和彫りは職人さんが伝統的にしているものでもあるようです。

下町のお祭りは職人さんのお祭りでもあるから、そんなに怖がらなくても大丈夫みたいですよ。

さらに一昨年からは、タトゥー禁止にもなっています。基本的には裸にふんどし&全身タトゥーという人はいなくて、みんな法被を着ていると考えてOK。


荒々しくても下町の魂がしっかり伝わってくる熱いお祭り!『浅草の三社祭』。

人込みに負けずに、じっくり堪能したいお祭りですね。

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