それ教えて!

「それが知りたい」あなたの疑問をサクッと解決!

2016年の干支はさる(申)だけどその意味とは?

      2016/05/01

来年の干支はさる(申)。

年賀状に自分で、
サルのイラストを描こうとしましたが、
難しくて断念しました。

仕方がないので、
「申」の字をモチーフにしたイラストで
ごまかしましたが、

そういえば「猿」じゃなくて「申」
なんで猿年って書かないの?

というわけで、ちょっと調べてみました!

スポンサードリンク

猿じゃなくてなんで申?! 十二支について

十二支は
「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」

の12種類からなっています。

元々は、
中国で使われていた年を数える数詞で、

その後、月・時間・方角をあらわす言葉となったそうです。


そういえば、
今でも午前2時頃のことを、
「丑三つ時(うしみつどき)」なんて言いますね。

この数詞が日本に入ってきたときに、
分かりやすくするため、

「ねずみ・うし・とら…」と動物を当てはめたそうです。

eto_saru_kakizome

「申」には「猿」が当てはめられ、
「さる」と読むようになったんですね。

だから「猿年」じゃなくて「申年」。
毎年張り切って年賀状に、
動物のイラストを描いていましたが、

ただ当てはめただけだったとは……。


申という字は本来の意味では、
「7月」「15時~17時」「北よりの南西」を
指しているそうです。


また、この字には、
「樹木の果実が熟して固まっていく」
という意味があるとのこと。

「申年」は前向きな意味がある年なんですね♪

スポンサードリンク


十干とは?言われてみれば聞いたことがある!

十干(じっかん)とは
「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の
10種類からなるもので、

物事の盛衰や移り変わりを表す意味を
もっているそうです。


本来「干支」というのは、
この十干と十二支を掛け合わせたものをいうとのこと。

たとえば今年(2015年)の干支は
『乙未(きのと・ひつじ)』です。

ehou引用http://www.kameyama-jinja.com/mameetokazoedosi.htm

そう言われてみると、
聞いたことありますよね♪

「ひのえうま」なんて、
語呂がよくて意味が分からないながらも
覚えていた言葉です。


十二支と十干を掛け合わせ、
60年で一周するカウントになります。

60歳の還暦のお祝いは、
この十干十二支が一周したことを祝うものだったんですね。


2016年は丙申(ひのえ・さる)。これってどんな年?

十干の「丙」の意味を調べてみると、
「草木の成長が始まってその姿がはっきりしてきた」
という意味があるようです。


ここに上で調べた「申」の意味を足すと、
2016年の丙申は、

『草木の成長が始まってその姿がはっきりしてきた、
樹木の果実が熟して固まっていく』年となります。


これまでの努力が目に見える状態になってきて、
まだ完熟とはいかなくとも、

実がずいぶんと熟れて目立つようになってくる、
といった解釈ができそうです。

hatsumoude_woman

2016年は急激に成功したり、
大きな花を咲かせるのではなく、

努力が認められ
コツコツ積み重ねてきたものが形になる年に
なるのかもしれません。


また、
初詣ではその年の神様のところに
お参りに行くのも良いそうですよ。


申年生まれの守護仏は大日如来で、
申年の守り神は八千矛神だそうです。

家の近くで関連した神社仏閣を探してお参りにいくと、
ご利益があるかもしれませんね♪

 - 【お正月】