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京都祇園祭の日程と見どころ!宵山や山鉾巡行の歴史を探る!

      2017/05/06

京都祇園祭は1100年以上の歴史を持つ、「宵山」や「山鉾巡行」などなど見どころいっぱいの超豪華で華やかな古都のお祭り!


そんな祇園祭をめいっぱい楽しむために、今回は2017年の祇園祭の日程と見どころを分かりやすくまとめてみました!


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祇園祭は7月の1カ月間まるまるお祭り!

2017年の京都祇園祭の開催日程は、7月1日(土)~7月31日(月)です。

なんと毎年7月1日から7月31日までの、まるまる1カ月!


初日の「吉符入」に始まり、最終日は境内摂社「疫神社夏越祭」で幕を閉じるまで、色々な神事や行事が繰り広げられます。

1カ月まるまるお祭り気分でいられるなんて、超嬉しいですね^^

祇園祭り日程スケジュール

  • 7月1日10:00~ 吉符入・お千度…お祭りの無事を祈願します。

  • 7月2日10:00~ くじ取り式…山鉾巡行の順番をくじにて決めます。

  • 7月10日20:00~ 神輿洗い…四条大橋で神輿を清めます。

  • 7月10日~ 14日前祭・鉾建て…山鉾23基の組み立て作業をします。

  • 7月12日~ 14日前祭・山鉾曳初め…山鉾を動かします。

  • 7月14日 前祭・宵々々山…山鉾が立ち並びます。
  • (搭乗可能・粽の販売等もあります。)     

  • 7月15日 前祭・宵々山(屋台有)…山鉾が立ち並びます。
  • (搭乗可能・粽の販売等もあります。)     

  • 7月16日 前祭・宵山(屋台有)…山鉾が立ち並びます。
  • (搭乗可能・粽の販売等もあります。) 

  • 7月17日9:00~ 前祭・山鉾巡行…山鉾が動きます。

  • 7月17日16:00~ 神幸祭…神輿を八幡神社から運び出します。

  • 7月18日~21日 後祭・鉾建て…山鉾10基の組み立て作業をします。

  • 7月20日~21日 後祭・山鉾曳初め…山鉾を動かします。

  • 7月21日 後祭・宵々々山…山鉾が立ち並びます。
  • (搭乗可能・粽の販売等もあります。)    

  • 7月22日 後祭・宵々山…山鉾が立ち並びます。
  • (搭乗可能・粽の販売等もあります。)     

  • 7月24日 後祭・宵山…山鉾が立ち並びます。
  •      (搭乗可能・粽の販売等もあります。)

  • 7月24日9:00~ 後祭・山鉾巡行・花笠巡行…山鉾が動きます。

  • 7月24日16:20~ 還幸祭…神輿が八坂神社へ還ります。

  • 7月25日14:00~ 千団子…神輿のお供え団子を参拝者に厄除けとして配布します。

  • 7月28日20:00~ 神輿洗い…四条大橋で神輿を洗います。

  • 7月31日10:00~ 疫神社夏越祭…八坂神社にて祇園祭最終行事となります。


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濃く楽しめる京都祇園祭りのおすすめ日程はここ!

「祇園祭は1カ月まるまる開催されているから、いつ行ったらいいか悩ましい~…。」


そんなあなたに一番おすすめの日程は、7月16日(日)と17日(月・祝)の二日間です。

祇園祭は、前祭と後祭の「宵山」「屋台」「山鉾巡行」「神幸祭」「還幸祭」などなど…


それぞれ魅力的な行事が盛りだくさんなのですが、中でもより盛大に行われる「宵山」「屋台」「山鉾巡行」「神幸祭」を全て堪能できるのがこの二日間なのです。


今年は日曜祭日とかぶっているので、ものすごく混雑するかもしれませんが例年以上の盛り上がりにも期待!


まず、どこに行ったらいいかわからない~という方は206系統の市バスで「祇園」下車すぐの「八坂神社」を目指すとGOODですよ


16日(日)は、京都街中に豪華に並ぶ美術館のような山鉾をご覧ください。中も拝観することもできてとても楽しいです!


山鉾で販売されている粽(ちまき)というお守りも購入できますよ。朝から建ち並んでいる山鉾ですが、提灯に明かりが灯る夜が特に人気!


15日(土)16日(日)の二日間は、室町通り・新町通り・烏丸通り・八坂神社周辺に屋台が出て、お祭りをいっそう盛り上げます。

お祭り気分をたっぷり感じてくださいね^^


17日(月・祝)はこれまで「宵山」で並んでいた山鉾を動かすメインイベント「山鉾巡行」が行われます。

見どころとしては、「お稚児さんの搭乗」「しめ縄切り」「辻回し」などなど。


お祭りは雨天でも開催されますが、夏の始まりらしくカラッと気持ちよく晴れたらいいですね。

二日間で宵山・屋台・山鉾巡行・神幸祭を全て堪能できる

京都祇園祭の見どころはここ!

さかのぼること平安時代869(貞観11)年、京の町では疫病が大流行していました。

たくさんの死者が出る悲惨な状況。そこで、広大な庭園だった神泉苑に当時の国の数にちなんだ66本の鉾を建て、祇園の神スサノオノミコトらを迎えて災厄が取り除かれるよう祈ったことが京都祇園祭の始まりです。


次第に町衆のお祭りとしての色彩が強くなっていき、現在のような形になったと言われています。

見どころは、京都の街中に飾り付けが終わった山鉾が建ち並ぶ「宵山」

そして、宵山で建ち並んでいた山鉾を動かす「山鉾巡行」がやはり欠かせないでしょう。

毎年、盛大な盛り上がりを見せる古都京都の一大イベントとなっています。


京都祇園祭りで気分最高潮!

国内外からたくさんの方が集まるビックイベント、京都祇園祭。

歴史を感じながら、コンチキチン♪と楽しく鳴り響く祇園囃子に耳を澄ませて、お祭り気分を満喫してみてくださいね^^


日本を代表する京都祇園祭、まだ行ったことがない方も、今年は参加してみてはいかがでしょう?

きっと素敵な思い出ができますよ。

 - 【日本のお祭り】