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節分いわしの由来とは何か?「ひいらぎいわし」知ってますか?

      2016/12/24

毎年うちの近所の神社では、節分に豆まきイベントを開催していて、撒かれる豆を取りに行っています。


さらにわが家では大人になっても恥ずかしげもなく大声で、「鬼は外!福は内!」をやっているんです。

ところで、節分いわしの由来はご存知でしょうか?ひいらぎいわしって聞いた事ないですよね?

今回は節分いわしについてです。

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ひいらぎいわしは節分の飾り!


クリスマスはツリー、お正月は角松、では節分は?というと、柊鰯(ひいらぎいわし)という門飾りがあります。

p110209引用http://net1010.net/2011/02/post_1871.php

最近ではあまり目にしなくなりましたが、それもそのはず。結構手間だしそもそもが怖い飾りなんですよね。


まずは、手ごろなサイズのヒイラギの枝を手に入れ、イワシの頭のみを焼いてからヒイラギの枝に刺す! 

さらに、玄関の上のほうに飾るという面倒臭さ。ビジュアルも、魚の頭が枝に突き刺さっているという、子どもが見たらトラウマになり得る恐ろしさです。



なぜイワシなのかというと、焼いたときのきつい臭いと、 煙を鬼が嫌うからだそう。

そしてヒイラギは、ギザギザした葉っぱが目に刺さることで 鬼を避けるからのようです。


鬼門の方角に、ヒイラギや南天の木を植えているというご家庭もあるかと思いますが、同じ理由なんですね。鬼としては、入ろうとした家に柊鰯があったら、「臭いっ!しかも痛い!」となって、断念するのでしょう。


この柊鰯、「猫が取りに来るのでは…」とか「ニオイがご近所迷惑では…」とか、余計なことを考えてしまい、なかなかチャレンジし難いものです。


でも大丈夫!飾らなくても食べれば良いのです♪イワシを焼いた時のニオイを鬼が嫌いなのであれば、夕食に焼いたイワシを食べればOK!これならハードルが下がって、私でもチャレンジできそうです。

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節分の由来とは


さてそんな節分ですが、そもそも「節分」とは『季節を分ける』という意味で、立春・立夏・立秋・立冬 それぞれの前日のことを指していたそうです。


その中でも、一年の始まりとして特に重要ということで、立春の前日のみが
「節分」として残っているとのこと。


立春が一年の始まりと考えると、その前日である節分は大晦日にあたります。

そこで一年間の厄を祓い落とす行事として、陰陽師などによる「追儺」という儀式が行われていたものが、以降豆をまいて鬼を追い出す という行事に変化して、 一般に普及したようです。

スクリーンショット-2015-02-04-8.23.05引用http://www.seimeijinja.jp/archives/category/feature/setsubunseisai



節分グルメで夕飯の献立はカンペキ♪

節分の食べ物は、撒いた豆とイワシだけではありません。

コンビニの尽力により、全国的に行われるようになった「恵方巻き」は、最近ではどのご家庭でも取り入れているのではないでしょうか?

この太巻きを その年の恵方を向いて食べるという習慣、元は関西方面で、商売繁盛を祈願して行われていた風習のようです。


ちなみに2016年の恵方は南南東

スマホのコンパス機能を使って、正しい方向を向いて黙って 一気に食べてくださいね♪


そのほか、身を清めるための「こんにゃく」精進料理としての「けんちん汁」そして、年越しなので「そば」と、節分には色々なグルメがあります。

恵方巻きを主食に、けんちん汁とイワシの塩焼きプラスこんにゃくのお料理一品で、
節分の日の晩御飯は完璧ですね♪


こんにゃく料理は、「こんにゃくのピリ辛炒め」がオススメ!

すごく手軽に美味しいこんにゃく料理ができちゃいますよ♪

 - 【慣 習】, 【節分・豆まき】