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節分の巻き寿司は関西だけなのか?その由来を探ってみた!

      2017/01/28


節分の時期が近づいてくると、コンビニや新聞広告などでよく見かける「恵方巻き」

恵方巻きを見聞きするようになったのは、けっこう最近のことです。

なんで「巻き寿司」ではなくて「恵方巻き」なのか疑問に思い、くわしく調べてみました。今回は、そんな恵方巻きの由来についてお伝えします。


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恵方巻きの発祥は?

実は、恵方巻きの発祥については明確には分かっていないようです。

そんな中で最も濃厚な発祥説は、大阪の「船場」という地域で始まったという説。


船場は大阪の町人文化の中心地で、現在でも伝統的な問屋街がたくさんある商人の町です。

この町の海苔屋さんが、海苔の販促のため昭和に入ってから宣伝したというのが元のようです。


ただ、その前から大阪の花街では「お新香巻き」を食べる習慣があったようで、それをモデルにして太巻きを食べるならわしを作ったのだと思われます。


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恵方巻きを全国に広めたのは?

この大阪の習慣が全国区に広まったのは、コンビニの販売によるものですね。

セブン-イレブンでは、1989年に販売を開始し、1998年から全国展開しました。この全国展開によって、関東地方でも「節分に恵方巻きを食べる」という習慣が知られるようになったのですね。


ただ実際は、一番最初に節分用の太巻き寿司を販売したのはファミリーマートなんですね。意外と知らない方が多いかも知れませんが、1983年に関西地区で販売が始まったようです。

今やどのコンビニでもスーパーでも、もれなく販売されている恵方巻きですが、恵方巻きを最初に販売したのはファミリーマート。全国に広めたのはセブン-イレブン。

そういう事です。ちょとした豆知識ですね^^


恵方巻きはスイーツにも波及!

コンビニのサイトをいろいろチェックしてみてみると、もはや恵方巻きは太巻き寿司だけではないんですね(汗)。


太巻き寿司としては、オーソドックスな7種の具が入ったものから、サラダ巻き・海鮮巻きそして牛すき入りなんてものもあります(笑)

さらに、「巻き」というところからきているのでしょうが、ロールケーキの恵方巻きもあるようです。商魂たくましい!

他にも、節分=大晦日という考え方から、節分用のそばも販売されるようです。

恵方巻きは、節分に巻き寿司を食べる習慣として定着しています。由来も大事ですが、せっかくの美味しい習慣ですから楽しんで頂きたいものですね。

 - 【慣 習】, 【節分・豆まき】