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童謡「ふるさと」と衛星「かぐや」が心の琴線に触れる!

      2016/04/30

日本の童謡における代表的な名曲「ふるさと」。

魂の琴線に触れると言う体験は、
長い人生そう何度もあるものではないでしょう。

きょうはまさに、そんな体験をしました。
大袈裟でもなんでもない。

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先ず聴いてください。

そして、月周回衛星「かぐや」が撮影した、
我がふるさと「地球」をご覧ください。

クラシック音楽にも勝るとも劣らない日本の童謡


出典:月と地球~「かぐや」 が見た「ふるさと」~
JAXA | 宇宙航空研究開発機構https://www.youtube.com/watch?v=mxJjNW_8QMg


年の初めの清清しい心の中に、
最もふさわしく感動的な名曲はと問われるならば、
この「ふるさと」は、まさに打って付けです。

年の瀬には、ベートーベンの第九が全国各地で演奏される。
新年にはニューイヤーコンサートが各地で開催され、
シュトラウスのワルツやポルカが賑やかに楽しく演奏される。


また、ドボルザークの新世界交響曲が演奏され、
心を新たにする。

どれもクラシック音楽会の風物詩です。
私もベートーベンは超が付くほど大好きですし、

どの交響曲を聴いても、いつも感動するし、
新世界も大好き、ポルカも聴いていて楽しい。

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童謡「ふるさと」の深い味わいが心地よい

でも、日本の童謡はクラシック音楽とはまた違う、
一種独特な深い味わいがあって至極秀逸です。

この動画で歌っている方の経歴を見てみると、
東京芸大声楽家を卒業している実力ある女性です。


なにも伴奏の無い、背景が地球の映像のみという、
いたって単純なバックグラウンドの中で、

非常に感情豊かで伸びのある歌声を聴かせている。

経歴は超一流ではないけども、
もはやそんな事はどうでもいい。


出典:月と地球~「かぐや」 が見た「ふるさと」~
JAXA | 宇宙航空研究開発機構https://www.youtube.com/watch?v=mxJjNW_8QMg


なんて日本語は美しいのだろう。
ただ発声する言葉が違って、そこに音程の上下があるだけ。

たったそれだけの世界の中で、
これほどまでに感動するのは一体なぜだろう。

素朴な疑問が湧いてきます。


「ふるさと」の意味と永遠なる地球を想う

その答えは、「ふるさと」と言う言葉の持つ意味と、
我が永遠なる母である「地球」との奥深い関連性にあると
気づきました。

私たちは誰でも必ず、
自分の生命を育んでくれた両親がいる。


もちろん我が故郷は生まれ育った家庭にあるけれど、
そうではなくて諸々の環境で生まれ育った方もいるけれど、
そのもっともっと奥底にある真実は、

母なる地球=宇宙こそが「我が心のふるさと」ではないのだろうか。
そう思えてくるのです。

母なる地球は、私たちの永遠なる心のふるさとなのです

人は生まれ、いろんな人生を経てやがては灰となり、
天に召されます。

何も無いところから有るという存在になり、
そしてまた何も形の残らない無という存在になります。

有ることは無いのであり、
無いことが有るのです。


宇宙に生かされている私たち地球人


色即是空 空即是色

私たちは、この広大無辺なる宇宙に生かされている。
それがこの世の真実なのだと思います。


「ふるさと」を聴きながら、我が地球に想いを馳せながら、
なぜかしら静かにそして深い感動が押し寄せて来るのは、
私だけではないと思います。

そう思います。

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