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勝山左義長まつり2017の日程とイベント内容・見どころ!

      2017/02/25

寒さが厳しい1月になると行われる「どんど焼き」。聞いたことがあるかと思います。

お正月明けの時期に、正月飾りのしめ縄や書き初めなどを持ち寄って大量に積み上げて燃やす行事ですね。

どんど焼きで書き初めを燃やすと達筆になれる!等々、縁起の良い正月明けイベントです。

そこで今回は、どんど焼きを盛大にダイナミックに行う北陸の有名なイベント、福井県勝山市の「勝山左義長」をご紹介します!


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勝山左義長の日程と内容

毎年、2月最後の週末土日に行われる勝山左義長。まずは開催内容です。

2017年2月25日(土)13時から 26日(日)22時まで

  • 【開催場所】福井県勝山市

  • 2月25日(土)

  • ■一番太鼓 午後1時
    上長渕区 櫓(やぐら)にて開催

  • 2月26日(日)
  • ■子どもばやしコンクール
    午前10時、下長渕区櫓から

    ■御神火送り
    午後8時30分、神明神社で採火した御神火を
    どんど焼き会場へ送ります!

    ■どんど焼き
    午後9時、弁天緑地にて14の御神体に
    いっせいに点火します!

  • 2月25日~26日
  • ■左義長スタンプラリー開催
    場所:勝山郵便局前
    (本部:総合案内テントにて)
    参加費:100円

    ■作り物展示

    ■絵行燈展示

    ■川柳コンクール入賞作品展示
    場所:はたや記念会館ゆめおーれ勝山

    ■押絵通り
    通りには、各地区や団体による飲食コーナー等が
    並びます!


  • 【アクセス】
  • JR福井駅より勝山鉄道/勝山駅下車

  • 【イベント内容】
  • やぐら、左義長囃子
  • 絵行燈(あんどん)
  • 作り物
  • どんど焼き

勝山左義長の見どころ【その1】左義長囃子

勝山左義長は、市内12か所に設置された町内会別のやぐらで、お囃子と共に太鼓を鳴らしながら踊るのですが、これを地元では「浮く」と言います。


引用:勝山左義長まつり2015 上長渕区/asquita n/https://www.youtube.com/watch?v=RxImEouKVk4

やぐらに上がるのは、赤い長襦袢(ながじゅばん)を着た人々。

男衆も襦袢を着ているのは、かつては勝山にも遊郭街があり、お祭り中にお酒でベロベロになった若い衆が遊女の長襦袢を着てやぐらに上がったのが元になっている、と言い伝われています。

今では、やぐらで赤襦袢を着られるのは「一人前の男」と認められた証として、儀式となっているんですよ。


お囃子で太鼓を打つのは、
  1. ベースの三ツ打ち担当
  2. 踊りながら打つ担当
  3. 太鼓の音を抑えるために腰掛ける担当
この3人一組と決まっています。

ちなみにこの組み合わせでの演奏は大変めずらしく、勝山左義長でしか見ることができないものです。


華やかな襦袢を着て、楽しく浮かれ踊りながら太鼓を打つ勝山左義長は、見ている人を楽しませるエンターテイメント性が普通一般的なお祭りよりも高いものです。

動画を見れば一目瞭然! すごく楽しそうに「浮いて」いるので、見ていてこちらも「浮かれ」てしまいますよね♪

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勝山左義長の見どころ【その2】絵行燈と作り物を楽しむ!

左義長のお祭り期間中、各町内の道路脇には「辻行燈」が飾られます。

絵行燈は江戸時代頃から始まった風習で、町人の気持ちを川柳や狂歌(滑稽を詠んだ卑俗な短歌)に描いたもの。

「お祭りの日だけは無礼講じゃー!」と、藩主が左義長のお祭りだけは許可してくれた事から始まったようです。


現在では、世相の風刺やだじゃれなどが描かれているようですが、毎年町内会で手作りしているので最新の風刺に笑える内容もたくさん♪

今年はあのコトやこのコトが描かれるのかな?なんて予想しながら見て回るのが楽しいですね♪


そして、もうひとつチェックしておきたいのが「作り物」。これは、その年の干支を生活用品を素材にして作るもので、各町内ごとに作られます。

たとえば昨年の作り物は、ですね。今では見られなくなった古道具を使うことが多いようです。

作り物の後ろにあるのは「書き流し」といって、素材や作品をもじった洒落を入れこんだ短歌。
併せて楽しめますね♪

今年2017年の干支は酉(とり)!さてさてどんな「作り物」が見られるか楽しみです!

左義長のお祭り期間中は辻行燈と作り物が飾られます

勝山左義長の見どころ【その3】どんど焼きが超ダイナミック!

勝山左義長のどんど焼きは、上の画像でも分かるように普通のありふれたどんど焼きではありません。

ものすごく盛大かつダイナミック!

やぐらの上手に「ご神体」が作られるのですが、このご神体を2月26日(日)の21時から弁天河原で燃やします。

左義長のお祭りや飾り付けが無事に済んだことを感謝しつつ、火の神様を祀って災難避けと幸福を祈願する神事。このどんど焼きの火でお餅を焼いて食べると、その年は健康に過ごせると言われています。

そこで「後燃やし」という行事が行われるんです!


長い竹にお餅を刺して、どんど焼きの残り火でお餅をあぶって食べる行事で、誰でも参加できるんです♪

福井市内へ向かう勝山駅発の終電時刻が21時57分なので、車で行くか日曜も宿泊するかなどで、ぜひ参加したいものですね^^

もちろん左義長の期間は、たくさんの出店もありますよ~!お祭りを楽しみつつ、おいしいものもいっぱい食べて「浮かれ」たいですね♪

さて、勝山まで来られた際にぜひぜひ立ち寄って頂きたいグルメ店はこちら!
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とにかく一度立ち寄ってみてください。

あなたの期待を裏切りませんので!

 - 【日本のお祭り】