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お賽銭の金額はいくら入れると御利益ある?正しいやり方はこれ!

      2016/12/25

初詣やお祭りなどで神社でお詣りをする時、お賽銭箱へいくらかのお賽銭を入れますね。

さてこのお賽銭ですが、「いくら入れれば一番御利益があるのかな~」そう疑問に思った事はありませんか?


100円にしておこう。ちょっと頑張って500円!奮発して1000円!!等々、ふところ事情もあって悩ましいところです。

そこで今回は、お賽銭を入れる時の金額はいくら入れるのが良いのか、ご一緒に見て行きましょう。


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お賽銭の金額は高いほど良いのか?

【お賽銭の金額が高いほど、神様にお願いを聞いてもらえる!】

この考え方には残念ながら「間違い」が含まれていて、それは「お願いを聞いてもらえる」という部分です。


ちなみに、お賽銭の「賽」(さい)という字には、「神仏にお礼参りをする」と言った意味があります。今まで大過なく無事に過ごせた事に対する「お礼=感謝」の意味合いが、お賽銭には含まれているのですね。


神社では「報賽」「奉賽」という言葉があるように、

  • 【×】お願いを聞いて欲しいからお賽銭を入れる⇒間違い!

  • 【○】お賽銭を施して神様から頂いた幸福に感謝する!
これが正しいやり方なのです。


でもだからと言って、決してお願いをしてはいけないわけではなく、【まずは神様に感謝をしてから、自分のお願いを聞いていただく】という流れがもっとも理想的な神社でのやり方なのです!!


お賽銭を入れる時、神様に感謝することをすっかり忘れて、自分の希望やお願い事ばかり祈願しても、それはよろしくないのですね^^

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お賽銭の金額はいくら入れればいいのか?

一年間を振り返って、無事に過ごせた感謝を捧げたり、新しい年の平安を神様や仏様に祈願する際に、祈願成就のお礼として金品を奉納する習慣が、お賽銭の持つ意味です。


その昔は幣帛(へいはく=神前の供物)や米などをお供えしていたそうですが、今では賽銭(さいせん)と言って金銭を専用の箱=賽銭箱に入れるのが通例になっています。


ですので、お賽銭を入れる時には、自分が神様に「これだけお供えしたい」と言う気持ちを持つ事、それ自体がもっとも大切なことになります。


あくまでも、その人自身の感謝する気持ちが大事なので、身の丈にあった金額をお供えすればOKなんですね^^
そこで一番大事なことは、「見返りを求めない心」でお賽銭することにあります。



お賽銭は、ただお金を投げ入れるのではなく、穏やかな気持ちで丁寧に「お供えする」という心構えでお賽銭を入れましょう。

また、新札を白い封筒に入れて必ず住所や名前を記してから静かにお賽銭箱に入れるのが、正式なお賽銭のやり方です。


たまに、お札がむき出しになっているのを見かけますが、お賽銭のやり方としてはあまり良くありません。初詣や七五三などで神社へお詣りに行かれた際には、ぜひこの事を思い出して参拝してください^^

正しい方法は新札を白い封筒に入れ住所氏名を書きます

いろいろあるお賽銭の金額の意味!

それでは、お賽銭は実際いくらすればいいのでしょうか?それぞれの金額がもつお賽銭の意味を、ご紹介しましょう。

上手に語呂合わせしているなあと、関心します(笑)。

◆お賽銭に関わる良い意味◆

  • 5円 :ご縁がありますように!これは皆さんご存知ですね
  • 10円(5円×2枚):重ね重ねご縁がありますようにとのお願い
  • 15円(5円×3枚):十分ご縁がありますようにお願い
  • 20円(5円×4枚):よいご縁がありますように祈願
  • 21円 or 31円 :割り切れない数字なので、恋愛継続・夫婦円満願に良いとされているそうです!

  • 25円(5円×5枚):二重にご縁がありますように
  • 30円(5円×6枚):安定と調和のとれたご縁がありますように。「6」という数字が使われる「六角形」には、安定と調和をもたらす意味があるそうです!
  • 35円(5円×7枚) :再三ご縁がありますように
  • 40円(5円×8枚):末広にご縁がありますように
  • 45円(5円×9枚):始終ご縁がありますように!

  • 50円(5円×10枚):五重の縁がありますように
  • 55円(5円×11枚):いつでもご縁がありますように≪午後に投げるとご縁がある≫
  • 105円(5円×21枚):十分にご縁がありますように!
  • 115円(5円×23枚):いいご縁がありますように
  • 125円(5円×25枚):十二分に御縁がありますように
  • 485円(5円×97枚):四方八方からご縁がありますように!
  • 1万円:1万円は【円万】ということから「円満に通ず」という意味になります!

お賽銭の金額は高ければ御利益があるのでは無いのです

◆お賽銭に関わる悪い意味◆

  • 65円(5円13枚):ろくなご縁がない
  • 75円(5円15枚):なんのご縁もない
  • 85円(5円17枚):やっぱりご縁がない
  • 95円(5円19枚):これでもご縁がない
  • 500円:これ以上効果(硬貨)がない=これは最悪ですね。。

まあ、わざわざお賽銭のために65円とか75円を準備する几帳面な方は少ないとは思いますが・・・。

私はいつも、お賽銭は500円と決めていたのですが、「これ以上効果(硬貨)がない」んですね(笑)。それほどに効果(御利益)があると思っておきます(笑)。

いずれにしても、このようにお賽銭は高ければいいのではありませんのでご注意下さいね。


「どれもこれも語呂合わせじゃないか」と思われるかも知れませんが、お賽銭を入れる時の自分自身が「まあこれくらいでいいか」みたいな、ある意味いい加減な気持ちの持ち方自体が、神様に対してご無礼になる訳です。


たとえお賽銭の金額が小額であっても、きちんとした丁寧な気持ちを持ち合わせていれば、それでいいのですよ^^

適当で怠惰な気持ち自体が神様に対して失礼ですね!

お賽銭の金額はいくら入れると御利益あるのか?

その答えは、こうです。

「人それぞれに金額が違います」

気持ちのこもった100円ならばそれが最高ですし、いつも有難うございますとの感謝の気持ちを込めた1000円も最高のお賽銭です。


「まあこんなもんか・・」みたいな安易で適当な気持ちでお賽銭箱にポイと投げ入れる!これが一番悪いお手本

このようなやり方だけは避けたいものです。そんなお賽銭の入れ方で、御利益がある訳がありません。


ところで、お賽銭を入れてお詣りを済ませた後には、おみくじを引いて運試ししたりしますよね^^

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お賽銭に限らずとも、感謝の気持ちを忘れないで、日々を過ごしていきたいですね。

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