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クラシック音楽を聴いてみよう!一度は聴いた事がある超おすすめ名曲!vol.10

      2017/03/10

毎回、クラシック音楽から選りすぐりの名曲を厳選して
お送りしてきましたこのつまみ食い式シリーズ、

ついに記念すべき第10回!

何もしらなかった初心者のクラシック名曲レパートリーがゼロから今は30曲を知っているのですよ!

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これって相当すごい事です。快挙と言っても大袈裟じゃない。しかも、つまみ食いしながらの快挙(笑)

堂々と自信を持って、「クラシック最近聴いてます」と豪語できる(笑)。

今回は、一度はどこかで聴いた事がある有名な名曲を3曲!

先ずは

ロッシーニ作曲/歌劇「ウィリアムテル」序曲


引用:ウィリアム・テル 序曲/名曲クラシック&ジャズ/https://www.youtube.com/watch?v=Hlf3Tx7Ev9E

演奏時間12分程度。

曲の途中から始まる、トランペットのファンファーレはあまりにも有名。
あなたも多分、一度は聴いたことがあります。

「ああ。これね」
となります。

ロッシーニの代表作である名曲「ウィリアムテル」。

彼は、同時代に生きたワーグナーやブラームスからも一目置かれていた逸材だったようです。

天才から見ても天才なんですから、何だか末恐ろしい気がしますが。。


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さてこの曲、かの有名なファンファーレ!絶対と言っていいほど、どこかで聞いたことがあるはず。

そしてその後は、最後まで勢いよく突っ走って、爽快にスカーッと締めくくる序曲なのですが、

images引用http://ameblo.jp/eseshiba/entry-11867090552.html

本当の聴きどころは前半部分にあるのです!


チェロが奏でる悲愴な訴え。トロンボーンが叫ぶ、鋭い音階的な動き!(ここが超カッコいい!)コールアングレーが奏でる牧歌的な歌声。

まあ、グダグダ書くよりも聴いてみて下さい。たいへんロマンチックで劇的な音楽ですので。


ベルリオーズ作曲/「ローマの謝肉祭」序曲


引用:Berlioz: Carneval romain/WDR SinfonieorchesterFreunde/https://www.youtube.com/watch?v=g4qZrpGI-fk

演奏時間は9分程度。

とっても驚きなのは、ベルリオーズはベートーヴェンのわずか33年後に生まれています。


大天才ベートーヴェンの骨格のガッチリした重厚な音楽とは対照的な、甘美で色彩豊かな表情。とても同時代の作曲家とは思えません。

約30年の違いでここまで違うとは!


ローマの謝肉祭は、その名の如く、お祝い一色に包まれた華やかな序曲で、後半は勢いよく、しかも絢爛豪華に締めくくります。


ブラームス作曲/大学祝典序曲


引用:Bernstein – Academic Festival Overture (Brahms)/Canal de rivalXXI/https://www.youtube.com/watch?v=Y1E6FBi-AJw

演奏時間10分半。

心の底からベートーヴェンを尊敬していた大作曲家ブラームス。

シリーズ10回目にして、クラシック界の大御所ようやく登場。

重厚なドイツロマン派を代表する彼の作品は、どれも腕を組みながら真剣に腰を据えて聴く音楽です。

その中でも、大学祝典序曲は曲を通して明るい雰囲気で、ちょっとブラームスとしては珍しい。


そして終盤はまさに、ブラームスここに有り!と断固たる意思表示をするかの如く、堂々たる金管楽器の大音量で締めくくります。

Brahms引用http://www.tokyo-harusai.com/news/news_1079.html

序曲なのに、大交響曲の終楽章を聴き終えるかのようです。それがブラームスの筆舌にも尽くしがたい魅力なんです。

どうぞ、腕組みしなくてもいいので(笑)、ドイツロマン派の意気込みを楽しんで下さい。


そのうち、「ブラームスってベートーヴェンとそっくりだね」と必ず分かるようになります。

大丈夫です。このまま聴き続けて下さい。

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