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スピード感あるクラシック!疾走感あふれる名曲ならこれだ!vol.19

      2016/12/17

あなたも、ゼロスタートからクラシック通になれます!

気が向いた時に聴いてみる、クラシック音楽おすすめ名曲集!初心者ならつまみ食い式な聴き方で全然OK!

美味しいとこ取りで、あなたの名曲レパートリーがどんどん増えていきます(笑)。さあ今回も元気よく3曲いきますよ~!


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スピード感あるクラシック!疾走感あふれる名曲なら、この3曲が超おすすめですよ。

スピード感あふれる1曲目は

ビゼー作曲/組曲「アルルの女」より「ファランドール」


引用:G.ビゼー/アルルの女第2組曲ファランドール/senzokugakuen/https://www.youtube.com/watch?v=BAyJovBpABA

演奏時間3分半。

堂々ながらも少し悲哀を感じるような全強奏で始まり、次第に勢いを帯びながらジワジワ盛り上がっていく様は、まさに圧巻です。


ある種の達成感を味わうような、スピード感たっぷりで高揚した雰囲気が何とも爽快!そして痛快です!!


このファランドールは、演奏時間が短くも大変盛り上がる曲なので、クラシック演奏会ではしばしばアンコール曲で取り上げられます。

なんと言っても、いっきにスパッと疾走して拍手喝采になる名曲ですからね^^

演奏が終わると同時に、客席から盛大な拍手をドバーっと浴びる快感!そしてステージで演奏する側の楽員たちも、とても爽快な達成感が味わえます。


聴衆もまた、今終わったばかりの興奮冷めやらぬコンサートホール内の高揚した雰囲気が味わえて、本当に最高!

やっぱりクラシックは、生の演奏会へ行くべきですね。

CDやスマホごときでは、このスリリングさは絶対に味わえません。


お次はさらにスピード感たっぷりで元気な曲!

ワーグナー作曲/歌劇「ローエングリン」より~第3幕への前奏曲


引用:Richard Wagner:LohengrinーPrelude to Act 3/https://www.youtube.com/watch?v=qy2k_xnE2XQ


既にご紹介した「ローエングリン」第1幕への前奏曲の、「すごくゆったりとした夢心地」とは打って変わり、華やかで快活、アップテンポが心地よいスピード感あふれる曲となっています。

これも上記のファランドールと同様に、演奏会本番のアンコール曲の定番的なレパートリーになっています。


ただこの曲、演奏する立場から見ると結構キツイ曲なんです。特に演奏後半の部分に注目して、よ~く聴いてみて下さいね

トロンボーンとホルンが、パパパパーーーン!!と、超かっこいいメロディを豪快に吹きまくる裏方では、木管楽器群(フルート・オーボエ・クラリネット等)が3連符という細かなリズムを延々と吹き続ける超しんどい曲なんです。

これがもう、本当にヨレヨレにへたばるほど苦しい演奏テクニックを強いられるんですよ!

金管楽器にとってはこの曲は相当キツイ演奏となります

楽員の皆さん、ステージ上では一見すると涼しい顔しながら楽々吹いてるように見えますけども、あれ実を言うと相当シンドイんです(笑)。

曲が終わってからも、やはり楽員たちは真面目ですました顔してますが、本当は、「ふぅーー疲れた。ビールでも飲んで帰るかぁ」みたいな(笑)

これが本音です(笑)。

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オーケストラ稼業も、楽じゃないんです。

ステージ上では、ひたすら真面目に冷静さを保たないといけないですからね。クラシック業界ってのは。正直ちょっと疲れます。


さぁてお次は、待ってましたの疾走曲!

ヨハン・シュトラウス作曲/ポルカ「雷鳴と電光」


引用:J・シュトラウス2世 ポルカ雷鳴と稲妻 カンゼル指揮CPO/塩小路整/https://www.youtube.com/watch?v=bPwO22DsQzg

演奏時間3分少々。

さあ待ちに待った運動会!みたいな雰囲気の楽しい名曲です^^

どこから聴いても、運動会の玉ころがしや障害物競走なんかで流れそうなワクワク感たっぷりな曲。運動会のBGMに流せば最高です(笑)。


○○ちゃんガンバレーっ!みたいなお母さん方の絶叫(笑)が思わず聞こえてきそう(笑)。

ほんとにヨハン・シュトラウスは、わくわく運動会御用達の作曲家ですねー。

シュトラウスのポルカは運動会にぴったりな音楽です!

なんかかわいくて優しくて、曲の雰囲気がほんわかしてるんですよね。クラシックの名曲が、運動会と見事にマッチするって何だかすごいですね!


運動会でローエングリンやファランドールを流してみても、やっぱり少しミスマッチな雰囲気になります。


ヨハン・シュトラウスは、非常にたくさんのポルカを作曲しましたが、そのどれもがウィーンの風光明媚な光景が目に浮かぶような明るい雰囲気で、私たちを幸せにしてくれます。


スピード感たっぷりな曲なのに、何だかほっとするのが、シュトラウスのポルカの特長です!

ありがとう、シュトラウス大先生(笑)。

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