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クラシック音楽入門!かっこいい威風堂々たる曲ならコレ!vol.9

      2018/10/16

今回で、つまみ食い式クラシック音楽入門シリーズも27曲を突破!

クラシック通への道!着々と進んでいますよ~^^

千里の道もまずは一歩目からです。つまみ食い式クラシック入門も積み重ねあるのみ!

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今回は、超かっこいい威風堂々たる名曲を3つご紹介!ほれぼれするほど、激カッコイイですよー!

では行きましょう。


めっちゃかっこいい1曲めは

エルガー作曲「威風堂々」


Elgar – Pomp and Circumstance March No. 1 (Land of Hope and Glory) (Last Night of the Proms 2012)https://www.youtube.com/watch?v=Vvgl_2JRIUs

題名どおり、颯爽とした堂々たるかっこいい超名曲。かの大英帝国でこの曲は、『第二の国家』と慕われています。

夏の有名な国際音楽祭「プロムス」では、最終日の最後に演奏されるのがこの名曲「威風堂々」。


聴衆の熱狂が最高潮に達するその白熱した映像は、動画ご覧のとおり!知る人ぞ知る超有名な音楽祭なんですね^^

見ている者まで胸が熱くなります。

下記の画像、ロイヤルアルバートホールにおいて、プロムスは毎年夏に豪華な顔ぶれで開催されています!

プロムスの最終日の最後に演奏されるのが威風堂々です引用http://goo.gl/gEqSvC


実はわたくし、この曲には深~い想い出があります。

私が所属している某交響楽団に、プロ指揮者としてドイツの伝統ある歌劇場で長らく活躍されていた、飯守泰次郎氏を招いた折の逸話です。


この曲の練習が進んで、かの有名なメロディに差し掛かると、マエストロ飯守は必ず演奏を止めるのです。

そして、こう熱弁を振るいました。


「違う違う!」
「違う!そうじゃない!」
「もっともっと愛国心を持って!」

マエストロ飯守は、私たちに熱く語りかけます。


「君たちに足りないのは技術じゃない。」
「ほとばしる愛国心が感じられないんだよ!」


島国である日本人には、「祖国愛」という概念が西洋人に比べると明らかに薄く、ややもすると無いにも等しいのです。

まだまだ未熟な自分を自覚せざるを得ない、トホホなオーケストラの日々でした。


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超かっこいい2曲目

ショスタコーヴィッチ作曲/「祝典序曲」


引用:Shostakovich Festive Overture Op 96 Live @ Nobel Prize Concert 2009https://www.youtube.com/watch?v=1gDZTah8J2A

旧ロシア、ソビエト連邦が生んだ大天才作曲家!ドミトリ・ショスタコーヴィッチ。

ソビエト連邦の圧制下の中で、かの大天才は、自身の音楽そのもので体制に反抗して行きました。


音符を書きながら反体制を貫くなんて、まさに大天才のする事には驚くばかり!

概して彼の音楽は重々しく暗い表情が渦巻いている曲が多いのですが、この祝典序曲は冒頭のトランペットの輝かしいファンファーレから始まり、一気に最後まで突っ走ります。


まさに祝典色そのもの!いまどきの表現ならば、「かっけー」(かっこいい)(笑)

吹奏楽コンクールの自由曲でも、たまに取り上げる団体があります。

彼の管弦楽曲は管楽器が大活躍するので、吹奏楽のアレンジにも適しているのですね^^


驚くべきは、この曲を何とわずか3日間で完成させてしまった!

たったの3日間!!??

こっちのほうがはるかに驚きですね!!


そして激カッコイイ3曲目は待ってましたのコレ!

ヴェルディ作曲/凱旋行進曲~歌劇「アイーダ」より


引用:アイーダ 凱旋行進曲/クラシック聞いてまったりしようチャンネル/https://www.youtube.com/watch?v=_2UD-UD6Ssc

とにかく問答無用にカッコいい!トランペットのファンファーレが最高!

ヴェルディは沢山の歌劇を世に送り出し、そのどれもが絶賛されています。

その中でも、この凱旋行進曲は、最もなじみの有る超名曲です。

ヴェルディの歌劇は現在そのどれもが絶賛されています引用http://goo.gl/3WcpzH


実はこのアイーダ凱旋行進曲、私が中学生の時の吹奏楽コンクール課題曲だったのです。

毎年春ごろに課題曲の講習会が開催されていて、わたしが中学二年のとき某中学校体育館へ出向いた時、この衝撃的にカッコよすぎる音楽が体育館を轟かせていたのです!

もう本当にとどろいていましたよ!しかも大音響で!

世の中にこんなにも凄い曲があるのかと、中学生のわたくしはかくも驚き感激したのです。


あーー。懐かしいなあ。。

はるか40年前にタイムトリップしながら聴いています^^
ではまた。

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