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かっこいいクラシック音楽入門!威風堂々たる曲ならコレvol.9

      2019/01/15

このブログは、これからクラシックを趣味にするあなた様に贈るやさしい入門解説書です。

今回で、つまみ食い式クラシック音楽入門ブログも27曲を突破!

クラシック通への道!着々と進んでいますよ~^^

千里の道もまずは一歩目からです。つまみ食い式クラシック入門も積み重ねあるのみ!

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今回は、超かっこいい威風堂々たる名曲を3つご紹介します!

その曲もほれぼれするほど、激カッコイイですよー!

では早速行きましょう。


めっちゃかっこいい1曲めは

エルガー作曲/『威風堂々』第一番



まさにタイトルどおり、颯爽とした堂々たるかっこいい超名曲です。

かの大英帝国でこの曲は、『第二の国家』とまで信奉され、国民に慕われています。

そして、夏の有名な国際音楽祭【プロムス】では、最終日の一番最後に演奏されるのがこの名曲「威風堂々」なのです。


音楽祭のフィナーレで、聴衆の熱狂が最高潮に達するその白熱した映像は、動画ご覧のとおり!

知る人ぞ知る、超有名な音楽祭なんですね^^


見ている者まで胸が熱くなります。

下記の画像、ロイヤルアルバートホールにおいて、プロムスは毎年夏に豪華な顔ぶれで開催されています!

プロムスの最終日の最後に演奏されるのが威風堂々です引用http://goo.gl/gEqSvC

実は私にとって、この曲には深~い想い出があります。

私が所属している某交響楽団に、指揮者である飯守泰次郎氏を招いた折の逸話です。

彼は、プロ指揮者としてドイツの伝統ある歌劇場で長らく活躍されていた、筋金入りのマエストロ(偉大な指揮者)です!


さて本番が近づいた練習日の、とあるシーン。この曲の練習が進んで、かの有名なメロディに差し掛かると、マエストロ飯守は必ず演奏を止めるのです。

そして、こう熱弁を振るいました。


「違う違う!」
「違う!そうじゃない!」
「もっともっと愛国心を持って!」
「いやっ!そうじゃない!もっと熱く!!」


マエストロ飯守は、何度も練習を止めて、私たちに熱く語りかけます。


「君たちに足りないのは技術じゃない。」
「ほとばしる愛国心が感じられないんだよ!」


島国である日本人には、『祖国愛』という概念が西洋人に比べると明らかに薄く、ややもすると無いにも等しいのです。

まだまだ未熟な自分を自覚せざるを得ない、苦くも懐かしいオーケストラの日々でした。


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超かっこいい2曲目

ショスタコーヴィッチ作曲/祝典序曲



旧ロシア、ソビエト連邦が生んだ大天才作曲家!ドミトリ・ショスタコーヴィッチ。

ソビエト連邦の圧制下の下で、かの大天才は、時の体制に対し、自身の音楽そのもので無言の反抗を貫きました。


ただひたすらに才能溢れるまま音符を書き殴りながら反体制を貫くなんて、まさに大天才のワザには驚くばかり!

概して彼の音楽は重々しく暗い表情が渦巻いている曲が多いのですが、この祝典序曲は冒頭のトランペットの輝かしいファンファーレから始まり、一気に最後まで突っ走ります。


まさに祝典色そのもの!いまどきの表現ならば、「かっけー」(かっこいい)(笑)

吹奏楽コンクールの自由曲でも、たまに取り上げる団体があります。

彼の管弦楽曲は管楽器が大活躍するので、吹奏楽のアレンジにも適しているのですね^^


驚くべきは、この曲を何とわずか3日間で完成させてしまった!

たったの3日間!!??

こっちのほうがはるかに驚きですね!!


そして激カッコイイ3曲目は待ってましたのコレ!

ヴェルディ作曲/凱旋行進曲~歌劇『アイーダ』より



とにかく問答無用にカッコいい!

トランペットのファンファーレが最高!


ヴェルディは沢山の歌劇を世に送り出し、そのどれもが現代に至るまで絶賛されています。

その中でも、この凱旋行進曲は、最もなじみの有る超名曲です。

ヴェルディの歌劇は現在そのどれもが絶賛されています引用http://goo.gl/3WcpzH

この曲も、私には大変想い出深い。

実はこのアイーダ凱旋行進曲、私が中学生の時の吹奏楽コンクール課題曲だったのです。

毎年春ごろに課題曲の講習会が開催されていて、わたしが中学二年のとき某中学校体育館へ出向いた時、この衝撃的にカッコよすぎる音楽が体育館を轟かせていたのです!

もう本当にとどろいていましたよ!しかも大音響で!

世の中にこんなにも凄い曲があるのかと、中学生のわたくしはかくも驚き、心の底から純粋に感激したのです。


あーー。懐かしいなあ。。

はるか40年前にタイムトリップしながら聴いています^^

ではまた。

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