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クラシック音楽入門!かっこいい威風堂々たる曲ならコレ!vol.9

      2016/05/21

今回で、つまみ食い式クラシック音楽入門シリーズも27曲を突破!

クラシック通への道!
着々と進んでいますよー。

千里の道もまずは一歩目からです。
つまみ食い式クラシック入門も積み重ねあるのみ!

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今回は、超かっこいい威風堂々たる名曲を3つご紹介!
ほれぼれするほど激カッコイイですよー!
では行きましょう。


めっちゃかっこいい1曲めは

エルガー作曲「威風堂々」


Elgar – Pomp and Circumstance March No. 1 (Land of Hope and Glory) (Last Night of the Proms 2012)https://www.youtube.com/watch?v=Vvgl_2JRIUs


題名どおり、颯爽とした堂々たるかっこいい超名曲。
かの大英帝国では、第二の国家と慕われています。

夏の有名な国際音楽祭「プロムス」では、
最終日の最後に演奏されるのが、この「威風堂々」。


聴衆の熱狂が最高潮に達するその白熱した映像は、
動画ご覧のとおり!
知る人ぞ知る有名な音楽祭なんですね。

見ている者まで胸が熱くなります。
下記の画像、ロイヤルアルバートホールにて、
プロムスは毎年夏に開催されています。

bbcproms4引用http://goo.gl/gEqSvC


実は、この曲には深い想い出があります。

私が所属している某交響楽団に、
指揮者としてドイツの歌劇場で長らく活躍されていた、
飯守泰次郎氏を招いた折の逸話。


練習が進んで、かの有名なメロディに差し掛かると
必ず演奏を止めるのです。

そして、こう熱弁を振るいました。


「違う違う!」
「違う!そうじゃない!」
「もっともっと愛国心を持って!」

マエストロ飯守氏は、私たちに熱く語りかけます。


「君たちに足りないのは技術じゃない。」
「ほとばしる愛国心が感じられないんだよ!」


島国である日本人には、
「祖国愛」という概念が
西洋人に比べると明らかに、無いにも等しいのです。

まだまだ未熟な自分を自覚せざるを得ない日々でした。


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超かっこいい2曲目

ショスタコーヴィッチ作曲/「祝典序曲」


引用:Shostakovich Festive Overture Op 96 Live @ Nobel Prize Concert 2009https://www.youtube.com/watch?v=1gDZTah8J2A

旧ロシア、ソビエト連邦が生んだ大天才!ショスタコーヴィッチ。

ソビエト連邦の圧制下の中で、
かの大天才は、自身の音楽で体制に反抗して行きました。


音符を書きながら反体制を貫くなんて、
まさに大天才のする事には驚くばかり。

概して彼の音楽は重々しく
暗い表情が渦巻いている曲が多いのですが、

この祝典序曲は冒頭のトランペットの輝かしいファンファーレから
一気に最後まで突っ走ります。


まさに祝典色そのもの!
いまどきの表現ならば、「かっけー」(かっこいい)(笑)

吹奏楽コンクールの自由曲でも、
たまに取り上げる団体があります。

彼の管弦楽曲は管楽器が大活躍するので、
吹奏楽のアレンジにも適しているのですね。

驚くべきは、この曲をわずか3日間で完成させてしまった!
たったの3日間!!??

こっちのほうが驚きですね!!


そして激カッコイイ3曲目は待ってましたのコレ!

ヴェルディ作曲/凱旋行進曲~歌劇「アイーダ」より


引用:アイーダ 凱旋行進曲/クラシック聞いてまったりしようチャンネル/https://www.youtube.com/watch?v=_2UD-UD6Ssc

とにかく問答無用にカッコいい!
トランペットのファンファーレが最高!

ヴェルディは沢山の歌劇を世に送り出し、
そのどれもが絶賛されています。

その中でも、この凱旋行進曲は、
最もなじみの有る超名曲です。

HPアイーダ-thumb-400x300-5120引用http://goo.gl/3WcpzH


実はこの凱旋行進曲、私が中学生の時の
吹奏楽コンクール課題曲だったのです。

春ごろに、課題曲の講習会が開催されて、
某中学校体育館へ出向いた時に、

この衝撃的にカッコよすぎる音楽が体育館を轟かせていた!
もう本当にとどろいていましたよ!大音響で!

世の中にこんなにも凄い曲があるのかと中学生のわたくしは
かくも驚き感激したのです。


あーー。懐かしいなあ。。

はるか40年前にタイムトリップしながら聴いています^^
ではまた。

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