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超有名なクラシックおすすめ名曲集!初心者が聴きやすい癒される曲vol.3

      2016/12/17

有名なクラシック音楽のおすすめ名曲集も3回目に突入!もうあなたは6曲ものクラシックの名曲をマスターしている。

これって凄いことですよ!

絶対に外す訳にはいかない、癒しの有名なクラシック音楽を厳選。今回も、精魂かけて選りすぐりました!


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このシリーズでは、心から癒される有名なクラシックの名曲を、毎回3曲ご紹介しています!初心者でも聴きやすいですよ~^^

では早速、今回も行きましょう。

バッハ、ベートーヴェンそしてシューベルトという、大作曲家のオーケストラとピアノの傑作です。

バッハ作曲/「G線上のアリア」


引用:バッハ「G線上のアリア」 Bach “Air on G String”/naturalfarm/https://www.youtube.com/watch?v=thQWqRDZj7E

これは超が何回も付くほどのクラシックおすすめ名曲中の名曲。静かに、でもほんの少し悲しげに癒されます。

演奏時間は5分程度。卒業式でよくBGMとして流されていますね。

静かで厳か、ゆったりした流れが疲弊した心を癒してくれる、とても有名なクラシック音楽です。

バッハの名曲は私たちの心に響く音楽を奏でてくれます
驚くべきは、バッハが作曲した時代までなんと約300年も過去にさかのぼること。

それなのに、今聴いても何ひとつ古さも違和感も全くないんですね。スーッと私たちの心の中に入ってくる感覚がします。まったく自然に。


例えば、最高級ホテルのラウンジで「G線上のアリア」をBGMとして流していても、まったく違和感なく、スラリと高貴で穏やかな雰囲気を演出してくれる。そんな高級な雰囲気を創り出してくれる、バロック時代を代表する有名なクラシック曲なのです。


それにしても、300年前に作曲されているなんて!あまりにも凄すぎると思いませんか?

バッハの偉大なる天才たる所以でしょう。しみじみ聴いてください。心底から癒されますよ。


癒しと言うより、激しいクラシックなら

ベートーヴェン作曲/「エグモント」序曲


引用:テンシュテット指揮:ベートーヴェン:エグモント序曲(1988年ライヴ)kukikei/https://goo.gl/gfVZiV

今までご紹介した、きれいめなクラシック音楽とは全然違います。

曲の冒頭からガツーン!!と激しい音楽で始まります。

もう本当にガツーン!がぴったりな表現。激しくて力強い音の塊(かたまり)が迫ってくるような感じです。


そして、「もがき苦しむような」メロディが弦楽器のフォルテ(強い音!)で演奏される、劇的な開始となっています。

従来の古典派の作曲様式を根底から覆す(くつがえす)ような、 強烈かつ劇的な音楽が展開されます。


従来の古典派とは、たとえばハイドンやヘンデル・モーツァルトですね。

彼らの音楽を聴いても、それがたとえ激しい表現と解説されていても、ベートーヴェンの「エグモント序曲」のような荒々しい激烈な音楽ではありません。

ベートーヴェンの魂は、聴くものの心に訴えかけてきます

演奏時間は5分程度で、クラシックとしてはとても短めですから、初心者でも聴きやすいです。

ジャーンと始まって、終盤は明るい調子に転調して颯爽といっきに突っ走りながら終わります

聴いててスカッとしますよ^^ とってもかっこいいクラシック曲です!

モーツァルトやバッハやヘンデルとは、ある意味「まったく次元の違った音楽」なのですね。ベートーヴェンこそは、人間の域をはるかに超えた、神様の領域に達した大作曲家だと断言できます。

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「苦悩から勝利へ」という表現がよく使われる苦悩の英雄ベートーヴェンですが、波乱に満ちた生き様そのものにも、私は人間ベートーヴェンに大きく共感します。

あらゆる面で、真に偉大なのですね。もしも過去にさかのぼれるならば、誰を差し置いても一番会って見たい偉大なる大作曲家です。


ベートーヴェンは毎日の散歩を日課にしていて、天候の悪い日でもウィーンの森を散策して楽想を練ったことは、あまりにも有名です。

そんな彼が、文豪ゲーテと共にウィーンの森を散策している最中、向こうから近づいてくる王族が見えるとゲーテはすぐさま謙って(へりくだって)王族に道を譲ったそうです。

ところが、かのベートーヴェンは王族の正面に毅然として堂堂と立ったまま挨拶(あいさつ)をしたというエピソードがあります。

人間ベートーヴェンを象徴するこの逸話は、彼の有名なクラシック名曲にしっかりと聴き取ることが出来ると思います。


有名なクラシック3曲目は

シューベルト作曲/「ピアノ即興曲」90-2


引用:Zimerman plays Schubert Impromptu Op. 90 No. 2
Sissco/https://goo.gl/U93OnI


音楽室の壁に必ず貼り付けてあった大作曲家の画像の中に、丸メガネをかけている人、覚えていませんか。

彼こそは、若干31歳で早世した大天才シューベルト。

シューベルトは、数々の美しいピアノ曲を後世に残してくれた、偉大なる天才作曲家です。


その中で有名なクラシック曲を一つ選べと言うこと自体が難しすぎなんですが、独断と偏見でこの名曲をご紹介します。

細かな動きの音符が、まるできらきら輝いているかのように流麗に流れていく様は、さすがは天才シューベルト。


美しくも切ない哀愁を感じさせながら、こころから癒される音の流れが展開されます。

この即興曲の中盤ごろに現われる、激しい怒りのような音楽は、彼の魂が見え隠れするようにも聴こえます。

シューベルトのピアノ曲は流麗でとても美しい音楽です

心がいやされる有名なクラシック曲なら、こちらの「心が和む名曲」もまさに絶品ですよ!

流れるように美しい音の流れに、こころが和みます。
  ↓  ↓  ↓
≪心を癒したい時に聴きたい心が和む名曲なら。疲れた時のクラシック音楽入門≫


実はこの曲、我が最愛の愛娘が小学校5年生の時のピアノコンクール課題曲だったのです。

来る日も来る日も、厳しいレッスンを重ねる中で、こんな難曲を果たして仕上げられるだろうかとの不安が大きかったものの、娘は見事に難曲を克服、コンクール本番は最高の出来栄えでした。

結果こそ残せなかったものの、日々努力と厳しい練習に明け暮れたわずか11歳だった娘に、ただただ感謝するのみです。

本当にありがとう。
君はお父さんの誇りだ。

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このクラシックおすすめ名曲シリーズは、なるべく演奏時間が短くて聴きやすい曲を選んで、毎回3曲ずつご紹介する初心者向けクラシックブログです^^

あなたが探している「こんなクラシックが聴きたかった!」がきっと見つかりますよ!
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では今回の有名なクラシック・おすすめ名曲シリーズは、誠に想い出深いシューベルトで閉じるとしましょう。

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