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元気が出るクラシック音楽入門!勇気が湧いてくるおすすめ名曲ならこれ!vol.6

      2017/03/10

前回5回目のクラシック音楽初心者入門は、しんみりと淋しく終わったので、今回はスカッ!と元気が出るクラシック音楽を選びました!

しょんぼりしてる場合じゃないですよ~^^これ3曲聴いて、元気出して下さいね!

じわじわと勇気が湧くクラシック曲ですよ。絶対元気になりますからね(自分にも言い聞かせてます)!


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きっと勇気100倍湧いてくること間違いなし!ではさっそく行きましょう!クラシック名曲つまみ食い(笑)

元気が出るクラシック!まずはこれ。

グリンカ作曲/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲


引用:Russlan And Ludmilla (Overture) / Orchestra Of Mariinsky Theatre/Sinfónicas/https://www.youtube.com/watch?v=Nyx99YcHdIQ

いかがですか?元気100倍!1粒300mダッシュ!みたいな曲ですよ!(笑)

この「ルスランとリュドミラ」序曲、クラシックコンサートの1曲目にはふさわしい、元気いっぱいな名曲です。しかも演奏時間が短くて、初心者でもすごく聴きやすいと思います。

最初からいきなり弦楽器がせわしなく上下に走り回って、うぉりゃーっ!って感じが「ルスランとリュドミラ」の魅力です(笑)。


何だか気分のいい日に「さぁやるでー!」みたいな雰囲気にさせてくれる魔法の力があるんですよ~。


演奏時間はわずか4分半。爽やかにスパッと疾走しながら鮮やかに曲を閉じる。本当に、あっと言う間に終わってしまいます(笑)。


今回ご紹介するオーケストラ演奏は、おそらく数ある「ルスランとリュドミラ」序曲の演奏の中でもずば抜けて最速だと言って間違いありません。

演奏するテンポが、めっちゃくちゃ速い!!この序曲で、これほど速い演奏は、後にも先にも聴いたこと無いです。

これは間違いなくルスランの中で、もっとも最速です!

それともひとつ要注目は、指揮者の右手をよーく見て下さい。。

・・・ねっ!そうなんですよ!

なんと「つまようじ」で指揮してる!!

信じられない(笑)。


何と言っても彼こそはクラシック界の超大物!ワレリー・ゲルリエフ。

当代きっての大指揮者ですよ!彼は。

そんな偉大なマエストロ(大指揮者に対する敬称・呼び方)が大衆食堂に置いてあるような「つまようじ」で指揮・・・よっぽど日本のつまようじがクオリティ高くてお気に召されたのでしょうか。。


本番前にギョーザ定食でも食べたのかなぁ(笑) 天才ゲルギエフ大先生も、やっぱり人間なんだなあ。

と言う事で、なんだかホッとして元気が出てきた、ゲルギエフ指揮する「ルスランとリュドミラ」序曲でした。


この勢いで、勇気が湧く2曲目!

ハチャトゥリアン作曲/「レズギンカ」~バレエ音楽「ガイーヌ」第一組曲より


引用:ハチャトゥリアン「レズギンカ」フェドセーエフ/モスクワ放送響/さんようよんじゅういち/https://www.youtube.com/watch?v=cayGtNPXpG8

さっきの「ルスランとリュドミラ」をさらに上回るせわしなさ!!

演奏時間2分30秒!クラシックとは思えない短さ!


このロシアの指揮者ウラジミール・フィドセーエフ氏。テンポが圧倒的にめっちゃ速い!それにオーケストラがよく食いついている!そこが凄いんです!!


ちなみにフィドセーエフ氏は、旧ソ連時代からモスクワ放送交響楽団で指揮活動を展開し、この交響楽団をロシア有数のオーケストラに育て上げて、今も両者との関係は続いています。これは、クラシックの世界ではすごい事なんですよ^^

それと同時に、世界中の一流オーケストラとの共演をも行いながら、国際的に活躍している指揮者です。日本にも度々来日しており、彼を知る熱狂的なファンは少なくありません。私もその1人です。


さてこの「レズギンカ」。
フルートやクラリネットの木管楽器群が、限界に近いような指使いでヒャラヒャラと動き回ってます!弦楽器の指の動きも、ハンパなく早い!

このレズギンカも物凄くテンポが速い驚異的演奏です!
そして何よりも、このオーケストラ「モスクワ放送交響楽団」。

同交響楽団の名物打楽器奏者である小太鼓のおっちゃん(笑)。サモイロフ氏!

日本のファンの間では、かなり有名人です。

こんなに早いリズムの中でも、表情豊かに叩きまくる様が実に頼もしい!
動画の途中で小太鼓を楽しげに叩いてるおっちゃんが途中で見れますので、要注目してくださいね。

ちなみにサモイロフ氏、現在も現役でコンサートステージで活躍されています^^


それにしても、何回聴いても本当に爽快!いいですねー。

「あースッキリした!」って感じになれます。

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クラシック演奏会のアンコール曲にはピッタリです。なんだか勇気がわいてくると思いませんか?しょーもないことでクヨクヨすんのやめよーぜ、みたいな(笑)

ちなみに、モスクワ放送交響楽団がフィドセーエフ氏と来日した折のコンサートでは、アンコール曲はもちろんこの「レズギンカ」!。

待ってました!のアンコール曲に、聴衆はヤンヤの大喝采!最高に盛り上がってクラシックコンサートが幕を閉じることになるのです。こんな演奏会の本番に出会えた聴衆は、本当に幸せ者だと思います^^


さぁ元気出してどんどん行こう!3曲目!

ハチャトゥリアン作曲/「剣の舞」~バレエ音楽「ガイーヌ」第三組曲より


引用:「剣の舞」https://www.youtube.com/watch?v=7uvrpatDh3E


さてもう一度、天才ハチャトゥリアン大先生にご登場願いました(笑)。

このメロディは、初心者さんでも聴いたことがあるかも知れません。と言うより、一度は聞いたことがあると思います。

聴いてるうちにこっちまで息遣いが激しくなって、ハアハア言い出すみたいな忙しない曲ですよね(笑)

さあ走るんだ!
そう、走り続けろっ!!
もっとだ!猛ダッシュしろっ!!!

・・・みたいな感じで(笑)

忙しない音の動きが伝わってきて息切れしそうな感じ!
だって実際、そんなふうに聴こえませんか?

そんなハチャトゥリアン作曲の「剣の舞」、曲の終わりでは息も絶え絶えで、ぐんにゃりとグロッキー状態になってみたいに期待に反して静かに終わるんです。

最後が妙にあっけなくて、チャンチャン♪って感じで曲が終わって幕切れなんですね。ちょっと拍子抜けみたいな感じもします。


それが唯一、「剣の舞」をご紹介するかどうか、めちゃくちゃ迷った理由な訳でありますが。

でもやっぱり、最初の勢いはハンパなく強力豪快ですし、何よりも聴いてるうちに勇気が湧いてくる感じがスゴイので、取り上げさせてもらいました^^


さて、こちらのスピード感たっぷりなクラシックも聴いてみませんか?!
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さーて、元気が出てきたし勇気もわいてきたところで今回はおしまい!

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