それ教えて!

「それが知りたい」貴方の疑問いっきに解決!

切ない悲しいクラシック音楽入門!スペインの情熱あふれる名曲vol.23

      2016/06/12

初心者クラシックファンからいっきにマニア一直線!

切ない悲しいクラシック音楽入門、
今回はスペインに焦点を当てました。

皆さん、スペインと言えば何を思い浮かべますか?
闘牛?フラメンコ?サッカー?

スポンサードリンク

どれもテンションがかなり高めですね^^
でも、しっとりと切なくて悲しい雰囲気も独特ですよ。

情熱と憂いの国スペインの空気を楽しんで下さい。


フャリャ作曲/「恋は魔術師」より「火祭りの踊り」


引用:恋は魔術師 より 火祭りの踊り Falla El amor brujo : Danza ritual de fuego/frog kaeru/https://www.youtube.com/watch?v=pPtYKH6nGWk

ファリャの代表作と言えば「恋は魔術師」と「三角帽子」

とりわけこの「火祭りの踊り」は有名で、
吹奏楽コンクールでもしばしば取り上げられる名曲です。


なんだかオドロおどろしい怪しげな雰囲気が終始漂う、
いかにも不思議の国スペインらしい迷曲です(笑)。

スポンサードリンク


暗い重い曲と言うよりも、スペイン独特の怪しげな雰囲気が
大変魅力的・・というか何というか。

不思議な感覚なんですね。結局は。


ロドリーゴ作曲/「アランフェス協奏曲」より第2楽章


引用:Narciso Yepes アランフェス協奏曲 第2楽章 Aranjuez (Guitar) concerto (2nd)/Ginchan Ibaraki/https://www.youtube.com/watch?v=9ch_hNau7cs

スペインの偉大な作曲家ロドリーゴ。

代表作であるこの協奏曲は、
今日でも頻繁に演奏会で取り上げられているギターの超名曲です。

特に第2楽章は、憂いに満ちた悲しく切ない表情がロドリーゴ独特の世界です。

悲しくも美しい。
重い曲かと言えば、ちょっと違うのです。

ここはじっくりと腰を据えて聴きたい名曲ですね。
何ともいえない抒情的で感傷的な音楽が流れていきます。

遠い在りし日を回想しながら深いため息をつく。。
そんな感じの切ない悲しい曲です。


アルベニス作曲/組曲「エスパーニャ」より「タンゴ」


引用:タンゴ(アルベニス)-Tango(Eapana) /Albeniz-/jnk0613chun/https://www.youtube.com/watch?v=oMWcYJ-qd9Y

スペインの作曲家を3人あげろと言われて、
ロドリーゴやフャリャ、タレガが出てきても、

アルベニスがスッと口から出てくるなら、
あなたはクラシック通の仲間入り
です。

そうです。もう貴方は、
れっきとした正統派クラシック通を自称してもOK!


スペインが生んだ天才作曲家アルベニス。

数ある名曲の中でも、この第2曲「タンゴ」と、
第3曲の「マラゲーニャ」はつとに有名で

ギターに編曲された版がよく演奏されています。


ちなみにこの「タンゴ」は、スペインの闘牛士よろしく
荒々しく情熱的なタンゴ調をイメージしますが、

そうではなくて、のどかで牧歌的な印象さえ受けます。

4歳にしてピアノを弾きこなしてしまった天才の思考回路を
のぞいて見たいものです^^

片や4歳のピアノがパラパラ弾ける天才幼児!
片やの私はと言えば、いまだにうまく弾きこなせない。。

この歴然の差に、切なく暗くなりそうです笑

 - 【クラシック初心者おすすめ名曲集】