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七五三のお参り時期はいつ頃から?神社お寺どちらが正しいのか?

      2017/09/06

暑い夏が過ぎて毎年秋頃になると、そろそろ七五三の季節だなあと感慨深くなります。

きれいに着飾った小さなお子さまがご両親と手をつないで歩く姿は、何とも微笑ましいものです。

そんな七五三ですが、一体いつ頃にお参りするのが正しいお参りになるのでしょうか?早い人だと10月に済ませる人もいたり、かと思えば11月も下旬にお参りしたり・・・

そこで今回は、七五三の正しい知識について徹底的にリサーチしました!

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ズバリ!七五三の時期はこうです!

早速正解から行きましょう。七五三で神社やお寺へお参りする正確な日は、11月15日です。でも必ずこの日でなければならない、と言うものではなくて、11月15日を中心に置いたその前後の週末あたりが七五三のお参りとして妥当な時期なんですね。

ちなみに今年2017年の11月15日は水曜日ですので、その前後あたりの週末が全国の神社お寺では七五三詣ででにぎわう事になりそうです。

あるいは、11月初旬の3日(木)~5日(日)の3連休や、下旬23日(祝日)~26日(日)の飛び石4連休あたりに目処をつけて七五三に出かける家族も多いのかも知れませんね。

そして、七五三詣でも必ず11月と言うわけではなく、10月の都合のよい週末にお参りするご家族も少なくなくて、早めに済ませてしまおうみたいな感じもあるようです。

それはそれで、間違いではありません。

七五三で神社やお寺へお参りする日は11月15日です

七五三の時期は11月が中心

今回、わたくし当ブログの管理人が、全国の有名な神社やお寺のサイトを調べてみました。その結果は、11月中は七五三のご祈祷なりお参りをします、と言う神社仏閣が多かったものの、中には9月から12月まで受付中という神社、さらには年中受け付けしていますと言った神社もありました。

「えっ?12月に七五三ってあり?」みたいな感じですが、とにかくそんな神社もありました。ちなみにいずれも全国的に有名な神社です。

さすがに12月は気候が寒くて、お子様にとってはどうなのかなとも思いますが、もしもいつお参りしようか迷っているなら11月中のいずれかの日に七五三詣でをすると予定しておくのが無難です。それが都合が合わない場合には、台風が多い時期でもある9月は避けて10月のいずれか週末あたりにされるといいかと思います。


余談ですが、七五三には付きものの「千歳飴」は神社によっては11月にしか渡していないところもあるかも知れません。何といっても、千歳=1000才まで生きるくらいに長生きしてほしいとの願いが込められた千歳飴です。

縁起をかついで買ってあげるのも親心ですね。

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七五三のお参りは神社かお寺?どちらが正しいのか?

この正解は、七五三はどちらへ行くのも正しいのです。神社のほうが何となく七五三らしいとか、お寺が格式が高いなどと言うものではありません。

そもそも七五三を行う意味は、今まで無事に育ってくれた感謝の気持ちと、今後の健やかな成長を心から願う日本独自の慣習です。そんなご両親やおじいちゃんおばあちゃんのやさしく尊い気持ちを表す場所に、神社とお寺のどちらがふさわしいという区別は全く無いのです。

皆さんの近くにある神社かお寺に一度お電話されて、七五三のご祈祷なりお参りを受け付けているかどうかの確認をされるとより万全ですね。

七五三のお参りは神社とお寺、どちらも正しいのです。

神社とお寺では「熨斗(のし)袋の書き方」が違う!

神社で七五三詣でをする場合、お金を入れる熨斗(のし)袋には「御初穂料」と書きます。一方、お寺の場合は「御布施」と書きましょう。

初穂(はつほ)とは、今年収穫された初物を神様に捧げますとの意味があり、御布施(おふせ)は、仏様の御前にお供えしますとの意味を持ちます。

そして肝心の金額は、5,000円から10,000円が一般的な相場ですが、「七五三の場合は○○円です」と神社お寺であらかじめ設定されている場合もあるので確認されて下さいね。


七五三は江戸時代に始まった

七五三の慣習は、江戸時代に始まったことから当初は関東地方だけに限られた行事だったのが、次第に大阪京都などの関西圏にも拡がりをみせ、後には全国に広がっていったようです。

いざ七五三のお参りをするとなると、時期はいつにするか、着物はどうするのかレンタルはどうか、記念写真の前撮りはいくらくらいかかるか、はたまた髪型はどうしよう等々、いろんな事で結構忙しくなるようです。


お子様に着飾らせてあげるのも、七五三の楽しみの一つだと思います。でも、あまりお金をかけずとも、日頃の子供の元気な姿と共に日々を過ごせてきた感謝の気持ち「ありがとう」をいつも忘れない事が、何よりとても大切なことなのではないと常々想うところです。

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