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餅つき機で鏡餅(かがみもち)作った!美味しいお餅を作るコツ伝授!

      2022/12/01

いよいよ令和4年も年越しが近づいて、そろそろ鏡餅を買おうかと言う時期になりましたね。

ちなみに我が家には餅つき機があって、毎年年末には家族でお餅つきを楽しむのが恒例です。

ですが、ここ数年は餅つきの作業自体ちょっと面倒になってきたなぁと、市販の丸餅を買って済ませていたのです。


でも今年は、「たまには鏡餅(かがみもち)も丸餅も家で作ろうよ」と、めずらしく家族全員の意見が一致!

早速、餅つき機を物置部屋から引っ張り出してきたのです。


そうしたところ、予想以上にとっても美味しいおもちに仕上がり、鏡餅も母親のアドバイスを頼りにしながら見事に完成しました!

そこで今回は、ご家庭でお餅作りにチャレンジする方のために、餅つき機を使って美味しく作るコツをご紹介します!


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まず餅つき機でもち米を蒸す

さて我が家の餅つき機は、下記のようにごく一般的なものです。

一見何の変哲もないこの餅つき機、これが大活躍するんですよ~

久しぶりに餅つき機を出して、本格的な餅つきにトライしました!
まずは一晩寝かせておいた、きれいに砥いだ(といだ=洗米)もち米を餅つき機に入れて、もち米を蒸します。

これは簡単な作業で、餅つき機の「蒸す」のボタンを押すだけ(笑)。

蒸しあがる5分前くらいから、餅つき機の上部の穴から蒸気が勢いよく吹き上がってくるので、それが「もうすぐ炊き上がるよ」とのサインになります。

およそ20分くらいで炊き上がります。

お知らせブザーが鳴ったら、ごはんを蒸らすのも含めて、もう「お餅をつく状態になったよ!」のサインです。

こんな感じに。
 ↓ ↓
餅つき機は、もち米が炊き上がるとブザーで知らせてくれます

★プラスチック容器内に水が入っていますか?

ここで要注意なポイントがあります。

餅つき機の中に水を入れるプラスチック容器があるのですが、容器内に水がいっぱい入っているか必ず確認しましょう。

画像左側の縦に長細いフタの中味が、その容器です。

ここに水がたっぷり入っているかを、必ず確認しましょう!
 ↓ ↓
もち米を炊く前に、容器に水が入っているか必ず確認しましょう
我が家では迂闊なことに、容器の水が少なめになっていたようで、炊き上がった時には水が完全に無くなってしまい、容器が干からびた状態になっていて、割れる寸前な状態でした。

危なかった。。

「炊く」のボタンを押す前には、必ず確認して下さいね。


餅つき機で使ったもち米は2斗(とう)

今回の餅つきで使用したもち米は、全部で2斗です。

鏡餅用には『もち米一升を使用』し、上下2段に重ね合わせる鏡餅が2つ完成!

下の画像、いかがでしょうか^^

市販されている鏡餅に比べても勝ってます!(笑)。
我ながら上々の出来栄え。
 ↓  ↓
鏡餅が2つも出来あがりました
普通の丸餅は、一升5合のもち米を使用して、2回に分けて餅つき機を回転させました。

お雑煮などに使う普通の大きさの丸餅を、まるで市販のおもちのように美味しく作れましたよ~

どうですか~この出来具合い!
家族であーだこーだ言いながら、超楽しい時間でしたよ。
 ↓  ↓
お雑煮用に使う丸餅も、たくさん完成しました!
ちなみに数年前には、もち米を蒸している段階で内ふたのゴムパッキンがふやけて外れてしまうトラブルが発生、なかなか蓋(ふた)に元通りに収めることが出来なくて大変苦労した経験があります。

今回は、そんなハプニングが起こらない事を祈るばかりです。


【お餅を柔らかく作るコツ】はこうする!

さて、ここで超大事な作業があります!

ほとんどの方が知らない、お餅をやわらかく仕上げる【秘伝の裏技】です。

もち米が蒸しあがりフタを開けた時に塩を少々振りかけます

だいたい小さじ3杯くらい振りかけてから、蒸しあがったもち米全体を軽く混ぜ合わせます。

たったこれだけで、柔らかでモッチモチなお餅に仕上がりますよ!

仕上がりが全然違ってくるので、ぜひぜひお試し下さい。塩の効果バツグンですので。

柔らかめのお餅にしたいなら、塩を小さじ3杯入れて下さい
超~大事なことなので繰り返します。

見逃してはいけません(笑)。

蒸しあがったもち米に塩一つまみを3回くらい(小さじ3杯)パパッと振り掛けてから、全体を軽く混ぜます。

とっても柔らかくて美味しいお餅に仕上がりますよ。

ちなみにこれは、取り扱い説明書には絶対に書いてない、私の母親の秘伝です。

餅つき機『こんなハプニング』に要注意

実を言いますと、今回ちょっとしたハプニングがありました。

【炊く】のブザーが鳴って蒸しあがっているはずのもち米が、蓋をあけたらまだ、パラパラ状態のもち米でしかなくて。。

ほとんど、炊けていないのです。


どうやら原因は、内蓋のゴムパッキンが一部外れてしまい、そこから蒸気が外に漏れていたようです。

下記の画像がそれで、ふたの上部にもわりと蒸気が出ているのが分かりますか?

これはダメな例ですよ。
 ↓ ↓
もち米を蒸す時に、フタのすき間から蒸気が漏れてはいけません
そこでゴムパッキンをきちんと取り付け、再度10分ほど炊いたところ、下記の画像のように蒸気が真上に吹き上がり、キレイに蒸しあがりました。
 ↓ ↓
ふたの蒸気口から真上に蒸気が吹き上がるのが正常です

母ちゃん本当にありがとう

いつも迷惑ばかりかけてきた年老いた母に、この場を借りて宇宙いっぱいの感謝を伝えたいと思います。

野菜の煮物やおからを作らせたら、それはもう天下一品!
そして畑の野菜作りは間違いなくマイスター級のうちの母ちゃん、心から感謝しています^^

「母ちゃん、いつもいつも本当にありがとう!」

百歳まで元気で長生きして下さい。

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もち米がお餅に変身していく妙味!

さて、塩を振りかけて蒸しあがったもち米を混ぜましたね。

次に、【お餅をつく】ボタンを押して蓋を開けたままの状態で蒸しあがったもち米が段々とお餅に変身していく様を楽しんで下さい!

これは本当に、魔法を見るように楽しめますよ~。

下記の画像は、きれいなお餅になりかけている途中です。ホントは動画をとるべきでした。残念

餅つき機の中で、だんだんお餅になっていく様は大変面白いですよ!
餅つき機の取り扱い説明書には、つくを押したらまた蓋を閉めるように書いてあるけども、我が家ではふたは開けっ放しです。

まったく何も問題なく仕上がります。

そして何よりも、もち米がお餅に変身していく様子が面白くて楽しい!

特に、小さなお子様がいらっしゃるご家庭なら、すごく喜んでくれること受け合いです。

これは本当におすすめですよ~。

★フタをするしないは安全上の問題もありますので、そこは自己責任でお願い致します。

餅つき機のフタは、開けっ放しにしても動作に問題はありません

お餅を餅つき機から『出すのが難しい』

そしてブザーが鳴ったら、いよいよお餅の出来上がり!

片栗粉を平たくひいた大きめの平板に、つきたてのお餅を投入します。

大き目の平板に、片栗粉を敷き詰めます
この時、餅つき機の鍋部分から「おもち」がくっ付いてなかなか離れないので、二人の作業が理想的です。

ひとりは、鍋をもって板にひっくり返しながら持つ。

もう一人は、鍋の中のおもちを、しゃもじなどで鍋周りにくっついているお餅を離して平板に投入する役目ですね。

ただ、今の餅つき機は高性能で、内鍋自体に加工が施されていて「くっつかない」のかも知れません。

我が家のは、ちと年数が経っているので餅が内鍋にくっつきまくり!

お餅バリエーションを楽しもう

あとは、平板に落ち着いたお餅を、適当な大きさにちぎってまるめていきます。

そうしながら、お雑煮用の丸もちにしたり、小さめの鏡餅を作ってみたり、一口サイズにちぎって、あんこを付けながらあんころ餅を楽しんだり。。

いろんな楽しみ方があります^^

出来上がったお餅を、適当な大きさにちぎりながら丸めていきます
ちなみに我が家では、大根をすりおろして鰹節をたっぷりまぶした大根おろしを大量に作り、そこに一口サイズの餅を放り込みながら即座に食べるおろし餅が大好評です。

(真ん中のラーメンどんぶりが大根おろし)
(その下があんこ)
  ↓ ↓
一口サイズのおろし餅が、すごく美味しいので好評です!
そして、さきほどのあんころ餅。

今年は市販のあんこを買ってきてトライしたところが、あまりの人口甘味料の甘さにゲンナリ。

なので、一口サイズにちぎった餅には、ほんの少しだけあんこをまぶして、あんころ餅を楽しみました。

やっぱり市販のあんこじゃなくて、面倒でも自宅で作ったあんこの方が100倍美味しいです。


あんころ餅やおろし餅以外でも、バターをのせたりチョコチップをまぶしたり。

いろんなバリエーションを楽しめるのが、餅つき機を使った手作り餅のメリットなんです。

【まとめ】餅つき機で鏡餅(かがみもち)作った

以上、我が家の年末恒例『餅つき機を使った餅つき大会』を実況中継しました(笑)
いかがでしたかでしょうか?

いろんな味にトライしながら、家族でワイワイお餅を囲むのが最高に楽しいです。


美味しいお餅にするための【裏技】も、ぜひ参考にされて下さいね。

読者の皆さんが、良き年末年始を迎えられますように。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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