不安な時にはこれ!気がついたら朝スッキリ簡単に眠れる方法
2019/04/26
なぜかしら、深夜になってもなかなか眠れない時ってありますよね。
ちなみに私の場合、以前に一時期しょっちゅう眠れない夜が続いていました。
その時には、もしかして不眠症かなと不安になったりして尚更寝れなくなる時期が続いたのです。
ですが、今はもう大丈夫^^
ある方法で何の苦労もなく直ぐにぐっすりとすぐに眠れる方法を知ってしまったからなんです^^
眠れない悩みをいっきに解消できたその方法は、とっても簡単でした!
それは下記でご紹介しているように、【ある簡単な方法】をやるだけなんです^^
気が付いたら朝になっていたのですから、結局のところはこの方法で『いつの間にか眠れる快眠』を取り戻せました。
ダメもとでも構わないので、とにかく一度トライしてみて下さいね^^
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眠れない時の3つの方法
夜中になってもなかなか眠れないから、あなたはいろいろ調べてこのブログを読んでいるのだと思います。ここでは私が実際に試してみて、抜群の効果があった方法をご紹介します。
その方法は【3つの手法】をミックスしています。
それはこれです!
なかなか眠れない時にはこうする!
- 眠れる音楽を流す
- 超ゆっくり呼吸する
- 楽しかった記憶を思い出す
あきれるほどに簡単ですよ。
たったこれだけです^^
この3つの方法を実践するだけで、今まで眠れない日が続いて不安だったのがウソのように、いつの間にかスーっと眠れるようになりました^^
ネット上では、不眠を解消してすぐに眠るためのいろんな情報がたくさんあふれています。
それぞれが、ある人には効果があり、またある人には全く効果が無い場合もあるでしょう。
実際わたし自身眠れない時期が続いたので、いろんな方法を試してみました。
ですが正直なところ、どの方法もあまり効果がない結果だったので、より一層眠れない状況が深刻になってしまいました。
頭を使って1日中仕事をして、脳も身体も疲れているはずなのに夜は眠れない。
これには本当悩みましたし、不眠に対する不安がどんどん膨らんでいきました。
ですがある日、とっても大事なことに気付いたのです。
なかなか眠れない原因のひとつは、その眠れる方法を試そうとする行為で【自分の頭がスッキリと冴えてしまっている】のです。
「さあ、今度こそこの方法で寝れるぞ」と言った具合に、脳内が覚醒してしまった=スッキリ目覚めている自分に気づきました。
なかなか眠れない原因のひとつは、その眠れる方法を試そうとする行為で【自分の頭がスッキリと冴えてしまっている】のです。
「さあ、今度こそこの方法で寝れるぞ」と言った具合に、脳内が覚醒してしまった=スッキリ目覚めている自分に気づきました。
要は、今から寝ようとしている場面なのに、逆に脳はやる気満々の『仕事モード』になってしまっているのです。
これでは眠れるはずもありません。
夜眠れない時にやらなければいけない事は、「仕事モード」の脳を「リラックスモード」に切り替える⇒よく眠れるための【ぼんやりモード】へ持っていく必要があるのです。
- 『仕事モード』
- 『リラックスモード』
- 『ぼんやりモード』
この3つが夜眠れない場合のキーワードであり、ぐっすり眠るためのポイントです!
では具体的に、≪すぐによく眠れるためにどうするのか≫を説明していきます。
なかなか眠れないを解消する重要ポイント!
- 眠れる音楽を流す
- 超ゆっくり呼吸する
- 楽しかった記憶を思い出す
ここからが肝心です!
まず、下記の音楽を、枕元で流してください。
BGMとして流すので、どの曲でも問題ありません。
音楽が流れているだけでOKなので、聞き流すだけです。
BGMとして流すので、どの曲でも問題ありません。
音楽が流れているだけでOKなので、聞き流すだけです。
スマホなりアイフォンなりパソコンなり、とにかくできるだけ弱音で流したほうがいいですよ。
大きな音量では、頭が冴えてしまうので逆効果です。
スマホを耳元に置いて、出来るだけ小さな音量で流しておきます。
聴くと言うよりも、ただBGMで流れている程度です。
そして、次にやることはこれ。
- 超ゆっくり5つ数えながら息を吸う
- ゆっくりゆっくり息を全部吐き出す
- これを10回繰り返す
- 今までの経験や体験の中で、もっとも楽しかった場面を鮮明に思い出す
- 思わず顔がほころぶような楽しい愉快な想い出にどっぷりとひたる
そして前述の1から5を、もう一度繰り返して下さい。
ここに注意しながら試そう!
- 呼吸は苦しくない程度で、とてもゆっくりと吸って~はいて~を繰り返します
- 想い出のイメージが、いかにも今そこに自分がいるかの如くリアリティを持って、思い浮かべて下さい
- カラー映像なら、なおベストです
- 思わず顔がほころんでしまうような楽しかった想い出をイメージして下さい
- 映像が浮かばなくても全然大丈夫!頭の中で記憶を思い起こすだけでOKです^^
私が実践した時に、もっとも注意したことは、「呼吸する時の5つ数える」を、あえて何も数えずに、ただひたすら可能な限りゆっくりと息を吸って息をはいた事。
「5つ数えて」と書いたのは、あくまでもそれくらいの目安でという意味です。
いーーち、にーー、さーーん、・・と頭の中で数えると、それだけで脳が「仕事モード」に逆戻りしてしまいます。それでは眠れません。
なので、5つ数えるのはあくまでも目安です。
頭の中をからっぽにしてただひたすら「超ゆーーっくりと」呼吸してみて下さい。
もう一つは、最初のうちは思い出を思い起こしても映像としてはイメージ出来ないかも知れません。
でも、それでいいんです^^
なので、5つ数えるのはあくまでも目安です。
頭の中をからっぽにしてただひたすら「超ゆーーっくりと」呼吸してみて下さい。
もう一つは、最初のうちは思い出を思い起こしても映像としてはイメージ出来ないかも知れません。
でも、それでいいんです^^
逆に言うなら、些細な事で不安になるのが一番よくありません。私自身が、そうでしたので。
リアルな映像としてイメージ出来なくても、ぜんぜん大丈夫です。
作文を読むみたいに、「あのときの○○は楽しすぎて笑い転げた」とか「遊園地で○○に乗った時にはAちゃんが大泣きしたなー」とか。。
まぁそんな感じで充分なのです^^
なかなか眠れないとき【まとめ】
以上、なかなか夜眠れない時に、私が試してみて上手くいったすぐに眠れる方法をご紹介しました。最後にもう一度、確認しておきましょう。
- 眠れる音楽を流す
- 超ゆっくり呼吸する
- 楽しかった記憶を思い出す
そして、その際に注意して頂きたいポイントはこれ!
- 音楽は聞き流せる程度に弱く
- 呼吸はすごくゆっくり吸ってはいてを繰り返す
- 楽しい記憶は、まるで今ここに自分がいるかの如く現実感を意識する
- 楽し過ぎて笑い転げるような想い出をイメージする
- 映像が浮かばなくても頭の中で記憶を思い起こすだけでOK!
夜眠れない日が続いてしまうと睡眠時間が短くなってしまい、身体がだるく翌朝が大変不快なものになってしまいます。
おのずと丸1日ぐったりした流れとなってしまい、また夜になると眠れない・・まさに悪循環ですね。
今回私が試して効果が見られた方法で、あなた様が眠れない苦痛から開放されて、すぐにぐっすり眠れる生活に戻れることを願っています^^