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お彼岸のお供え花にはこんな決まりがあった!贈る場合も!

      2018/03/17

春分の日や秋分の日と言えば、それはお彼岸の中日でもあります。

お彼岸には、お墓参りそしてお仏壇に手を合わせて、ご先祖様に心をはせる大事なひと時ですね。


そんなお彼岸のお供え物として絶対に欠かせないのが、お仏壇とお墓にお供えするお花です^^

そこで今回は、お彼岸のお花について大事なポイントを押さえながら、分かりやすく解説させていただきます!


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お彼岸にお供えするお花は大きく分けて2パターン

お彼岸とは、家にあるお仏壇とお墓の両方をきちんと綺麗にして、お花や水、食べ物などお供え物を施し、お線香を焚いてご先祖様を供養する日本古来の大切な行事です。


お彼岸にお供えするお花には、

  • お墓用のお供え花
  • お仏壇用のお供え花
この2パターンがあります。


お墓参りに行く場合には、もちろんお墓用のお花の用意が必要になりますが、お供えするお花をお贈りする場合には、お仏壇用のお花を贈ると言う事になります。


パターンごとに気を付けるところが違うので、ここは要注意ですね!
お供えするお花を贈る場合には、お仏壇用のお供え花を贈るように気を付けましょう^^


お彼岸ではお墓用のお花はどういう花が良いのか?

お墓に備える用のお花は、いわゆる「仏花」としてお花屋さんなどでも見かけます。

その多くは菊がメインで白や黄色の入った花束になっています。


地域によって、お供えする花の種類や色味に独自のルールがある事や、お墓まで距離がある場合を考えると、お墓の近くの花屋さんでお供え花を購入する方が最適です!


ただし、特別ルールのない地域や親族の場合には、故人の好きだったお花をお供えしても全く問題ありません。


毒や棘(とげ)のある花や、においの強いお花はダメ!NGという暗黙の決まり事があるので、その部分だけはしっかりと守るように気をつけながらお供えするお花を選択するよう心掛けたいものです。


また、お墓の花入れは必ず2つペアになっているので、購入するときは2つ分の花束を用意するのが鉄則です。


花入れ自体が細くてあまり大量に入らない物が多いと思われますので、あまりたくさん持っていきすぎないように気を付けるのも重要なポイントですよ^^


お墓参りはそう頻繁に行けるものでもないので、できるだけお花が長持ちする工夫もしておきたいところ。

では、その具体的なテクニックをここでご紹介しましょう♪


引用:お墓清掃方法~みらいあん~/梅崎守/https://www.youtube.com/watch?v=hf_9jgeHfnI

  • 花入れの中を清潔にする

  • ブラシなどでしっかりと洗い、花入れの中にできるだけ雑菌が少ない状態にしましょう。


  • 葉が水に浸からないようにする

  • 下のほうの葉やツボミが、水入れの中に浸かってしまうと、腐りやすく水も汚れやすくなってしまいます。

    メインの茎だけが水入れに入るように、余計な部分は適宜カットして調整するようにしましょう。


  • カット部分を焼く

  • メインの茎のカット部分をライター等で焦げる程度にあぶっておくと、熱消毒で雑菌が減り、その結果としてお花が長持ちする効果がありますよ!


  • 花入れに10円玉を1枚投入

  • 10円玉の銅によって、雑菌の繁殖を抑える効果があります。


出来る限りのことはやってあげて、お墓を出来るだけ長い間華やかに出来るなら嬉しいですよね♪ ご先祖様も喜んでくださると言うものです^^

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お彼岸では仏壇用のお花はどういうものが良い?

お仏壇用のお供え花は、通常は白と淡い色で作る花束です。また、故人がお亡くなりになって以降何年も経過している場合は、明るい色のお花でもOK!大丈夫です。

いずれにせよ一番ベストなのは、故人の好きだったお花や、故人のイメージに合わせた お供え花にすると良いですね。

また、お供え花を購入する場合の値段は5千円を目安に選びましょう。

6498TA1262引用:http://goo.gl/aLQ24a

最近は普通の花束のほかに、プリザーブドフラワーやアレンジメントフラワーなど、色々な種類のものがありますが、オススメはアレンジメントフラワーです。

プリザーブドフラワーやアレンジメントフラワーは、あらかじめセッティングされた状態で売っているので、仏壇に飾るときにもそのまま置くだけで大丈夫ですよ!


これならば、花瓶の用意や、水替えなどのお花の世話もいらないので、忙しい現代人にはピッタリです♪

6398TA2851引用:http://goo.gl/w4ZSs2

お花の種類はお墓と同様に、毒や棘のある花、においの強いものはNGと言われてはいますが、例えば故人がバラ好きだったら、ここでバラを無理に避けなくても大丈夫です。


避けるどころか、好きなお花をお供えしてもらったほうが、きっと故人もうれしいと思いますし喜んで下さいますよね^^


お彼岸にお花を贈る場合いつ送るのが正解?

お墓参りには行けないけれどもお仏前にお供えしてください、とお花を贈る場合もありますよね。


お彼岸の期間は、春分の日(3月21日)または秋分の日(9月23日)を真ん中にしてその前後を数え、前後合わせて7日間(1週間)の期間があります。


2018年「春のお彼岸」は、3月18日(日)~3月24日(土)、「秋のお彼岸」は9月20日(木)~9月26日(水)です。


詳しくはコチラから!
 ↓  ↓
≪2018年お彼岸はいつ? 春のお彼岸と秋のお彼岸の違いは?≫


お彼岸に法要を行う場合には、その法要の前日に届くようにお花を手配しましょう。


法要の予定がない場合や、予定がよく分からない場合は、彼岸の入りの前日=3月17日(土)に届くように手配するとカンペキです♪


ただし、お花は生ものなので、お届け先が確実にお留守と分かっている日は避けるのも大事。そのあたりもよく分からない時には、電話で確認してみると確実ですね♪



お彼岸のお花にはプリザーブドフラワーもオススメ!

6698TF1680_s01引用:http://goo.gl/69NPtd

お花屋さんでたくさんある中から、自分の好みの組み合わせで選ぶのも楽しいものですが、今回ネット上で注文できるお花屋さんを調べていたら、ものすごくたくさんの種類があって見ているだけでも楽しかったです♪


お彼岸に贈るお花としては、アレンジメントフラワーをオススメしましたが、ドームのついたアレンジメントフラワーは、一切のお世話がいらないうえに永久に飾っておけるという魅力が大きいです。


お年寄りの独居でお花に全く興味がないような方には、こちらのほうが贈るのにピッタリかもと思います。


お花って、贈るのも楽しいし贈られるのも嬉しい、本当すごいパワーを持ってますよね♪


今年のお彼岸には、きれいなお供え花をお仏壇とお墓にお供えして、清らかな気持ちで両手を合わせたいと思います。

 - 【慣 習】