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しめ飾りやしめ縄はいつまで飾るのか?処分方法はどうするの?

      2017/01/12

新しい藁(わら)に、白(うらじろ)ゆずり葉や、橙(だいだい)などをあしらって作ったお飾りを、「しめ飾り」「しめ縄」と言います。

お正月を迎えるにあたって、玄関先や車に飾ってあるのを一度は見かけた事がありますよね。


新しい藁は、古い年の厄を払うという意味があり、裏白は長寿、ゆずり葉は孫の繁栄で、橙は家系の繁栄を願ったものだと言われています。

しめ飾りやしめ縄は、神様を迎えるための清浄な場所を示すために飾るものなのですが、玄関に飾ることによって、災いが外から入ってくる事を防ぐと言われています。

そこで、しめ飾り・しめ縄は一体いつまで飾るのか?そして、しめ飾りの処分方法は具体的にどうするのかを調べてみました。


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しめ飾り・しめ縄はいつからいつまで飾るのか?

しめ飾りを飾る時期は、だいたい12月28日~1月7日までが一般的と言われています。

ですが、地域によっていろいろな慣習や風習があるので、一概には言えないのですね。

小正月までの地域は「1月15日まで」、二十日正月までの地域は「1月20日まで」となり、地域によっても飾っておく時期が違うようです。


お住まいの地域の風習がよく解らない場合は、長く住んでおられるご近所さんに聞いてみるのも手っ取り早い解決策かもしれませんね。


そんなしめ飾りですが、処分する方法って意外に悩みませんか?

ゴミの日に出すっていうのは・・・なんだか気が引けてしまいますよね。。何と言っても、「神様を祀っていた神聖な飾り物」なのですから。


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しめ飾りやしめ縄の処分方法はこうする!

もちろん言うまでもなく、しめ飾りもしめ縄も、毎年繰り返して使うものではありません。

神様(歳神様)にきて頂く為にも、必ず新しいしめ飾りを毎年用意して、気持ちよく来ていただくようにしましょう。


処分方法としては、一般的には、左義長(どんど焼き)で焚き上げて処分するのが通常です。

しめ飾りはいつまで飾るのが正しいのか把握しましょう引用http://10syoku.jp/

この左義長とは、小正月の1月15日に行われ、これは正月にお家に来て頂いていた神様(歳神)に、焚き上げた煙と共に天に帰ってもらう、と言った意味があるのです。


大抵は、どこの神社でもどんど焼きの行事が行われているかと思いますが、しめ縄の処分にはお金もかからないので、開催の有無や場所が分からなければ、一度神社の方に聞いてみましょう。


そもそも都会では出来ないんじゃないの?と疑問に思う方もおられるかと思いますが、数は少ないかもしれませんが、
町内で左義長(どんど焼き)を行う地域もあるようです。


もしも、左義長に持っていけないと言うようであれば、神社にいつでも納めてもらうことも出来るようなので、都合のつく時に持参して神社の方に尋ねてみて下さい。

しめ飾りの処分は金具の分別を忘れずに
そしてもう一つの手段ですが、意外な事に燃えるゴミの日に出しても大丈夫なようです。

ただその場合には、まずお塩をまぶします。

そして新聞紙などでくるんで出しましょう。
(感謝の気持ちを持ちながら!)


しめ飾りには、金具などで飾りを留めていたりする場合が多いので、捨てる際には、それらを外して分別するのを忘れないように気を付けましょうね!

ただ、私個人的には、いくらお塩をまぶしたからと言っても、ゴミと同じ袋に入れる事そのものに大きな違和感を覚えます。

何と言っても、心のよりどころとなる神様が宿った物ですから。


しめ飾り・しめ縄の処分で一番大事なこと!

とにかくも、もっとも大事なことは、しめ飾りもしめ縄いずれも、神様をお迎えしてこの先1年間の無事に過ごせるようにお願い(祈願)するものです。

今から飾る時もしめ飾りを処分する時にも、丁寧に感謝の気持ちを決して忘れてはいけない、この一言に尽きると私は思うのです。

「すべては感謝から始まり感謝で終わる」こういう事です^^

しめ飾りはもちろんですが、神棚のお札交換や処分方法もこちらで詳しく説明していますよ~。

神棚のお札交換や処分方法はこちら
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≪神棚のお札交換や処分はこうする!正しい方法で気分もスッキリ!≫

しめ縄やしめ飾りは、きちんと感謝の気持ちで飾り付け、または処分して、気持ちの良い1年のスタートを切りたいものですね。

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