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恵方巻きを無言で食べる理由は?正しい食べ方はこうする!

      2020/01/08

さて、今年も節分が近づいてきましたね。

今年は、令和始まって初めての節分を迎えます^^

そして節分と言えば、『豆まき』に『恵方巻き』ですね!

恵方巻きは、節分に食べると縁起が良いと言われていて、【太巻き】とも言い、大阪地方を中心として節分には必ず行われている習慣です。

みなさんもこの日には、家族と一緒に豆まきをしたりするお宅も多いと思います。


もちろん恵方巻も食べられると思いますが、ところでなぜ恵方巻きを無言で食べるのか・・その理由はよくご存知ない方も少なくないのではないでしょうか?

そこで今回は、恵方巻きの正しい食べ方について詳しく解説していきましょう。


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恵方巻きの決まり事は正しいのか?

そもそも、恵方巻きの【恵方】とは【吉方】とも書き、その年の干支によって定められ、最も良いとされる方角のことを言い表します。

日本では古来より、恵方の方角には歳徳神【としとくじん=その年の福をもつ神様】がいると言い伝えられています。


さてそれでは、なぜにぎり寿司ではなくて【巻き寿司】なのか?

巻き寿司である理由は、【福を巻き込む】事から来ています。

巻く具材は、縁起の良い七福神にちなんで 7種類の具材を使うのです。

だからこそ、【福】が呼び込めと言うわけです!

なるほど納得、良い事が起こる福をグルグル巻きにしてパワーアップするのですね^^

恵方とはその年の干支によって定められ最も良い方角の事
さて、恵方巻の食べ方に当たってのルールでよく耳にするのが「恵方巻きは喋らず、だまって無言でいっきに食べること!」ですね。

  1. 恵方巻きを食べるときは、おしゃべりせずに無言で食べましょう。
  2. 丸ごと食べ終わるまでは、とにかく静かにしながら恵方巻きを全部食べること!

よく耳にする、この恵方巻の食べ方の決まりごと。

では、なぜこのような決まりがあるのでしょうか?


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恵方巻きはなぜ無言で食べるのが正しいのか?

恵方巻を無言で食べる理由はこうです。

恵方巻は、幸運がそちら(今年の方角)の方向から巻き寿司の中を通り、その食べた人の口から身体に入ると言われています。

そのため、【邪魔が入らないように食べている間は、無言でいなければならない】と言われていて、それが食べている途中で話してしまうと、折角入ってきた幸運が逃げてしまうのです!

なるほど、やっと手に入れたラッキーが逃げてしまってはいけません。

誰しもせっかく入ってきた幸運は、ガッチリ手中に収めたいですから!

恵方巻は、幸運が今年の方角から巻き寿司の中を通り体に入る

恵方巻の正しい食べ方とは

まずはその年の恵方(神様がいらっしゃる恵方)を向き、食べ始めてからは食べている間はよそ見をせずに、その方向だけを見ること。

おしゃべりせずに丸ごと食べ終わるまでは無言で静かに黙って食べる。

上品に切り分けたりせず、一本をがぶっとかぶりついて一気に食べてしまうのが一番良いのです。

途中で休んだりしてしまうと、せっかくのご利益が無くなってしまうのですよ!

恵方巻きは食べ終わるまで無言で静かに食べるのです。
食べる前には、一度ゆっくりと深呼吸をしてから、一気に食べてしまうようにして下さい!

この「一気に食べること」がとても大事なので、小さなお子さん等には少し細めや小さめの物のほうが安心ですね^^

とにかく、食べる時はノドにつめないよう充分に気を付けて下さい。


恵方巻きは縁起がいい食べ物!

今ではそんな小難しく考えて食べられる方も少ないとは思いますが、恵方巻の中を幸運が通って、直接口に入ってきてくれるなんてとっても縁起がいいですね^^


恵方巻をいただく時には、これらの事に気を配りながらご利益をたっぷり頂こうと思います!

 - 【慣 習】, 【節分・豆まき】