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雛人形を片付ける時期は?いつ頃しまうのがいいの?

      2017/01/21


きれいなお雛様を飾って桃の節句も終わり、「あ~、楽しかった♪」で終わりたいけれど、憂鬱なのが雛人形のお片付け。大切なものだからこそ、いろいろと気を遣うんですよね。

そんな気が重くなるお片付けですが、ちょっとしたポイントを押さえるだけで、あら不思議!憂鬱な気分が吹き飛んじゃいます。

さて、雛人形を片付ける時期と収納方法とは?


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雛人形を片付ける時期はいつ頃?

雛人形は昔から啓蟄の日に片付けるのがいいと言われています。

いわれにならって、特に関東では立春から啓蟄の頃まで飾られることが多いそうですよ。

img_1引用:http://blogs.yahoo.co.jp/byrrn825/35548185.html

今年2017年の啓蟄は、3月5日。でも3月5日、お天気が悪かったら片付けはやめておきましょうね

湿気が多く、カビの原因になってしまいますいわれは謂れとして、きちんと覚えておくとして、お天気が良く空気が乾燥した日を選んで雛人形を片付けるようにしましょう。


雛人形の片付けで準備するものリスト

何事も準備が大切。しっかり準備しておけば作業もスムーズに進みます。

  • 【小筆】
  • やわらかい毛先の小筆を選びます。

    お人形のお顔や持ち物など、細かいところについた
    ホコリをはらうのにおススメ。


  • 【はたき】
  • 着物のホコリをはらうのに使います。
    やわらかい羽根はたきがおススメです。

    fuk-nsh111_2引用:http://present.item.rakuten.co.jp/edo-noren/p/pre201301_0/

    やわらかいものなら、百均の毛ばたきでも大丈夫です。


  • 【手袋】
  • タクシーの運転手さんがしているような白い手袋がおススメ。
    綿素材で柔らかいので、雛人形を傷つけません。
    こちらも百均でどうぞ!


  • 【仕切り付きプラスティックケース】
  • 20110925193202651引用:http://purity798.blog13.fc2.com/blog-entry-1354.html

    雛人形の持ち物が入れられるくらいの大きさのプラスティックケースを用意します。

    仕切りがついているから、段ごとに持ち物を分けて入れられるのが
    便利ですね。

    持ち物はとっても繊細なので、壊れないように。こちらも百均で買えますよ。


  • 【お茶パック】
  • img_2715引用:http://azcji.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-0703.html

    雛人形の大切なお顔にかぶせます。袋になっているから、しっかりお顔を守ってくれます。

    こちらも百均に売ってます。「買うのがもったいないなぁ。」なんて人は、
    ティッシュでOKです。でも、大切なお雛様です!百円の投資はケチらずに!


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  • 【防虫剤】
  • 大切な雛人形が虫に喰われたら大変!!絶対に忘れないで

    人形専用の防虫剤を使うようにしましょう。親王にすっぽりかぶせるタイプもあります。

    mothproofing_agent_042_L01引用:http://www.st-c.co.jp/products/detail/mothproofing_agent_001398.html


  • 【除湿シート】
  • 雛人形にはカビも大敵!できれば用意するとGoodです。

    5622215_0引用:http://www.netsea.jp/shop/7893/ch051
    人形専用の防虫・防カビ効果のあるものがおススメ。


  • 【雛人形収納ケース】
  • おススメは、やっぱり桐!

    kiribako14引用:http://store.ponparemall.com/waku-mall/goods/kiriabox2s/

    桐には、防虫効果・防湿効果・防腐効果があるんですよ。
    虫もカビも防げるので、防虫剤・除湿シートの節約になります。

    ちょっと高めな出費になりますが、大切な大切な雛人形のため!損して得とれってことですね。


雛人形の収納ポイント&手順

片づける順番は、飾った時の逆。下の段からしまうと早く収納できますよ!

  1. 写真を撮る
  2. 雛人形は毎年飾るものなので写真を撮っておくと、翌年飾り方に困らずにすみます。

  3. 手袋を装着!
  4. hinamain_29引用:http://www.yoshitoku.co.jp/user_data/hina_main.php

    お雛様は、顔が命!!

    素手で触れると手の脂がついてしまいます。面倒でも手袋をはめるようにしましょうね。


  5. 雛人形・持ち物のホコリをはらいます
  6. 小筆、毛ばたきで優しくね!

  7. 持ち物をはずします
  8. 35-top-s引用:http://www.juho-tougei.jp/3ktrg/kodougu/motimono/top.html

    段ごとにプラスティックケースにしまっておくと、翌年飾る時に楽ですよ。

  9. 雛人形を包みます
  10. お顔はお茶パック、またはティッシュでやさしく包みます。身体は紙か布でくるんでくださいね。

    お人形の全身がすっぽり入る便利な袋タイプもおススメです。

    004120sub01引用:http://www.so-ji.net/item/004120.html

  11. 箱へ収納
  12. 湿気を吸い込んでしまう段ボールにしまう時は、除湿シートを敷いておくと安心です。

    お人形とお人形の間に柔らかい紙を詰めて、動かないようにします。柔らかい紙がない時は、新聞紙でOK!

    この時のために、割れ物を買ったときに包んである柔らかい紙を
    とっておくといい
    ですね。

  13. 防虫剤を入れる
  14. 変色、変質を避けるため、お人形に触れないように気を付けます。


雛人形を収納した箱はどこにしまうのがベスト?

photo_9引用:http://iemo.jp/16926


ポイントは4つ
  1. 極端に乾燥・湿気の多い場所は避ける
  2. 寒暖差の少ない場所
  3. 直射日光があたらない場所
  4. 風通しの良い場所

湿気の影響を受けにくい高い場所がおススメです。

12-sh-220_2引用:http://item.rakuten.co.jp/kobo-tensho/12-sh-220/

お雛様とは長~いお付き合いに!

カビたり、虫にくわれたりしないように、丁寧にお片付け収納したいものですね。

ポイントさえ押さえれば、それほど気を遣わなくても大丈夫!来年もまたきれいなお雛様に会えるよう、お互いお片付け頑張りましょうね。

 - 【慣 習】