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歯痛い!痛み止め薬が効かない時にはこうする!とにかく試そう!

      2017/10/29

歯が痛いときは、もうどうしようもなく我慢できないくらい痛いものです。

とりあえず市販の痛み止め薬を飲んでも効かない場合もあり、夜中などにはもう泣くしかないほどの激痛ですよね。


大事な会議や打ち合わせ、テストなど絶対に外せない用事があったりして、どうしてもすぐには歯医者さんへ行けない場合もあるものです。

そんな時、歯痛の痛み止め薬を飲んでもあまり効かない場合の「応急処置的な対処法」をまとめてみました。


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痛み止め薬が効かない時の対処法はこれ!

かなり強めの痛み止めを飲んでも、やっぱり歯痛に効かない場合もあるものです。それに、もともと胃が弱いから痛み止め薬を服用するのはできるだけ避けたいという方も、かなり多いのではないかと思われます。

もし出来る事なら、痛み止め薬を飲まずに痛みを和らげる方向にもって行きたいですし、それに越したことはありません。


では、「痛み止め薬を服用する以外で」応急処置的に歯の痛みに対処する3つの方法をご紹介します。

  1. 歯痛に効くツボを押す!
  2. 歯痛に効くとされているツボは3つあります。

    とりあえずは、下記の3つのツボを全部押してみましょう。


    ※「痛くて仕方ないから調べてるのに!そんな悠長なことやってられない!」
    あなたが今そうであるならば、迷わず今すぐに病院へ行くことです。たとえ深夜であっても、連絡がつく病院へ早急に電話して現状を伝えてください。

    歯痛に効くツボは下関・頬車・合谷の3つが効果有り!
    • 【下関(げかん)】

    • 耳の穴から鼻に向かって3センチくらいのところにあるツボです。
      口を開けると少しくぼむ箇所が目安。


    • 【頬車(きょうしゃ)】

    • アゴのエラの少し上にあるツボです。
      歯を食いしばったときに筋肉が盛り上がる箇所が目安ですよ。


    • 【合谷(ごうこく)】
      合谷(ごうこく)も歯が痛い時に効果的なツボなんです

    親指と人差し指の骨が合わさるところから、若干人差し指側に寄った場所にあるツボ。
    押したときに、指がしびれる感じがするところです。


    引用:歯痛に効果テキメン☆ツボマッサージhttps://www.youtube.com/watch?v=GCuSKVYJDZk


  3. 歯が痛い場所を冷やす
  4. 歯の奥底にある血流が激しくなると、神経を圧迫して痛みが出ることがあります。

    冷やしたタオルや氷、熱が出たときに使う冷却ジェルシートなどを患部に外から当てて冷やすことで血流が穏やかな流れとなり、一時的に痛みが和らぐ可能性があります。

    ただし、必要以上に冷やしすぎる処置は炎症にとっては良くないようです。

    その理由は、冷やした患部の血流が滞りすぎることで固まってしまう可能性が出てくるためです。

    しばらく冷やしても痛みが緩和しない場合には、やはり直ぐに歯医者へ急ぐ事が最善策ですね。


  5. 歯をキレイにする
  6. 「そんなの当たり前」なんて言わないで下さい。実はとっても大事なことなのです。

    虫歯の穴に食べカスが入って詰まってしまい痛い場合や、歯の隙間に食べカスが挟まることで両側の歯が圧迫されて痛い場合があります。


    「なぜか歯が痛いのが治まらない」となった場合には、まず歯磨き&デンタルフロスで歯をキレイにしてみましょう。

    口をゆすぐ時には、水よりも「ぬるま湯」でゆすぐ方が刺激が少なくなるのでオススメですね。なるべく炎症を悪化させないような、優しい配慮が大切となります。

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歯の痛み止めが効かない「4つの原因」とは?

私のように虫歯の治療が原因で痛くなる場合は、まだ事前に痛くなる予想がつくので良い方なのかも知れません。

それが仕事中や寝る前などに急に歯が痛むと、これは本当にツライ!

痛み止めを飲んでも痛みが緩和しない原因は、虫歯の他にも下記のケースがあるようです。

  1. 「虫歯」が再び痛む場合
  2. 時々痛んでいた虫歯の痛みがほとんど無いばかりに、そのままにしておくと、直接神経を刺激してしまうレベルまで達してしまい、激しい痛みが起こる可能性が高くなるようです。


    痛み止めで一時的に炎症を緩和できたとしても、その場しのぎでしかないので、1日も早く痛みから解放されるためにも、出来る限り早期に歯医者で治療を受けましょう。


  3. 「歯の治療を施した患部」に膿(うみ)がたまる場合
  4. 歯の治療を受けて神経を取り除いたことがある場合、その場所に膿(うみ)がたまる場合があります。

    このケースでも、激しい痛みがあるようなので、痛み止めの服用だけで痛みを緩和させるのは難しいようです。やはり歯医者で治療を受けることが、最善の策となります。


  5. 「歯茎そのもの」に膿がたまる場合
  6. 最初は軽度だった歯周病(はぐきの病気)が次第に悪化していくと、歯の根っこである歯茎そのものに膿がたまる場合があります。

    これも痛み止めの服用だけでは応急処置に過ぎないので、歯医者での治療で「うみを出す処置」が必須となるようです。とても痛そうな治療ですが、痛みを治すためですから止むを得ませんね。


  7. 歯と歯のかみ合わせが悪い場合
  8. 歯と歯のかみ合わせが悪く、お互いの歯がぶつかるような事になると、虫歯や歯周病の患部に痛みが起こる場合があります。

    言うまでなく、自分でかみ合わせを矯正することは出来ません。

    この場合もやはり、歯医者での治療で噛み合わせを矯正してもらう必要があります。

歯と歯のかみ合わせが悪い時は歯の患部に痛みが起こる

他にも、親知らずが変な方向に生えてくるのも、場合によっては相当な痛みが出るようです。
ほっぺがパンパンに腫れてしまう人もいるようです。見るだけでも本当に痛々しい。。


歯に冷たいものが沁みる(しみる)場合は知覚過敏の可能性がありますし、内臓が悪い症状からの影響で歯が痛くなる「関連痛」という場合もあるようです。


ちなみに、歯ぎしりがヒドすぎる影響で歯がぐらついていた時期のある私は、歯の根っこに関連する痛みが相当に痛いことを身をもって体験しています。本当にもう我慢できないほど痛かったです(泣)。


歯が痛いのは、それがほんの少し痛いだけでも、それが過度に気になってしまい何も手につきません。
その痛みが酷くなってくると、大の大人でさえ声を上げて泣くほどの痛みですし、もちろん一晩中寝ることさえ出来ません。


日中であれば、「歯がすごく痛いんです」と電話連絡すれば可能な限りすぐに診察して下さる歯医者さんが多いですから、遠慮などせずに迷わず電話しましょう!


市販の痛み止め薬は商品によって痛みに効く成分が違う

市販の歯痛痛み止め薬は鎮痛成分が4種類ほどあります

歯が痛いけども、いろんな事情で歯医者へ行けない場合、ほとんどの人が、まずは痛み止めの薬で対処し様子を見ると思います。


「それが効かないから、どうするか調べてるのに」と言われそうですが・・・
ドラッグストア等で市販されている痛み止め薬は、製薬会社によって痛みに効く成分が違ってくるということはとても重要です。

歯痛に効くと言われる市販薬なら、『どの商品(痛み止め薬)も同じかと言うとそうではない』という事なのです。


歯痛などの痛みを緩和させる鎮痛成分には、4種類ほどあります。

それぞれの成分がメインで使われている、市販薬(歯の鎮痛用)の商品名と特徴は、以下のとおりです。

  1. ロキソプロフェンナトリウム『ロキソニンS』

  2. 医療用の鎮痛剤として使われていたものが、2011年から市販開始されました。
    特に鎮痛作用が強く、効き目も早いとされています。

    最近では、歯の鎮痛用に歯医者で出してくれる薬の中で、最も強い薬は『ロキソニン』です。


  3. イブプロフェン『イブ』

  4. ロキソプロフェンと同じ“フェニルプロピオン酸類”という種類のため効き方が似ていますが、消炎・解熱・鎮痛が平均的に作用するのが特徴です。


  5. アスピリン(アセチルサリチル酸)『バファリン』『アスピリン』

  6. 「アスピリン」自体は、100年以上前から販売されている鎮痛剤です。

    鎮痛成分はアセチルサリチル酸ですが、日本ではこの成分をアスピリンとも呼びます。15歳未満の服用禁止。効き目はそれほど強くないとされています。


  7. アセトアミノフェン『ノーシン』

  8. 比較的副作用が少なめですので、子どもでも服用可(小中学生用ノーシン『7才以上15才未満』の場合)となっています。


以上の痛み止め薬を比べてみると、
歯がすごく痛くても直ぐには歯医者さんに行けない場合、とりあえず服用する痛み止めは市販されている『ロキソニンS』が良いかもしれません。

また、イブプロフェンも『ロキソニン』の成分であるロキソプロフェンナトリウムと仲間の成分なので、イブプロフェンが主成分の鎮痛剤でも良さそうです。


ロキソプロフェンナトリウムが効きにくいと感じている方は、他の成分の商品を試してみるのも良いかもしれません。
ご自分に合った鎮痛剤が見つかるといいですね。


どの痛み止めもドラッグストア等で市販されているとは言うものの、胃腸障害の副作用があります。

  • 空腹時は避けて食後に服用する
  • 1週間以上連続して服用しない

この2点は、必ず守りましょう!(※以上の記事内容は諸々の医療関連情報をまとめたものであり、服用後の責任は負いかねます事をご了承願います)


そして何より、歯の痛みを感じたら、たとえ翌日には痛みが和らいでいた、あるいは痛みが無くなっていたとしても、なるべく早く歯医者で診察を受けて下さい。とても大事な事です!

歯の痛みがあるなら痛みが治まっても歯医者へ行こう


歯が痛くなったら、できる限り早く歯科へ!

歯痛に効く可能性がある、応急処置的な対処法を3つご紹介しました。

オススメは、【ツボ】です。

ご紹介したツボは、3か所ともに人前で押しても恥ずかしくない場所ですから、抜けられない大事な会議中に歯が痛み出したときなど、ちょっと考え事をしているフリをしながらでもツボを押せますね。


民間療法では、虫歯が痛いときには虫歯部分に「正露丸」や「すりおろしたニンニク・ダイコンを詰める」というものもありますが、

正直すでに痛い虫歯に何かを詰めるって、辛そうですね。


繰り返しますが、歯の痛みを感じたら、可能な限り早急に歯医者さんへ行って診察を受けましょう!

私は今まで「詰め物がとれた!」とか「歯が痛い!」とかで駆け込んで、拒否されたことはありませんので、おそらくどの歯医者さんも受け入れてくれると思いますよ^^


夜間でどうしても我慢できない痛みに備えて、夜間緊急診療をしている歯科や地域の歯科医師会のサイトなどをチェックして、事前に電話番号をスマホや携帯電話に登録しておくと、いざという場合に助かります。

とにもかくにも、「歯が痛い時には市販薬だけで我慢する事なく、直ぐに歯医者さんの治療を受けること!」ですね。

 - 【健康・美容】